ゴルフ・スイング理論

【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(8)】チャーシュー・メンのリズム?

2019/02/15

ゴルフを始めて、はや55年余りです。早いものでパーシモンにDGで43インチながら340g以上のクラブを振り回していました。糸巻きコアのボールで250ヤード以上を飛ばしていたのですが、ヘッドの芯にあたることは稀でした。バックスイングのタイミング、リズム、テンポは悩みの種で、いろいろ試してみたものです。

☚【あ・うん(4スタンス理論)のゴルフを解釈する(7)】ジャックの体重移動

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バックスイングのリズム(テンポ)

「チャー・シュー・メン」とのリズムが良いとされたのは、かなり昔です。かなり前からゴルフをやっている人は良く知ってますよね! また、「イチ・ニイ・ノー・サン」と言い換えることもあります。つまり「ノー」と入るところがみそでした。「1・2・3」ではなく「1・2・ノー・3」なのです。

しかし、「1・2・3」の人がいるのです。「1・2」(タン・メン)の人は極端で少数派ですが、うらやましくもありました。バックスイングが早く終わり、リズムが狂うことが少ないと思えたからです

「チャーシュー・メン」は大変リズムが遅く、早くなってしまうことが良くありました。リズムが早い日は不調でどうにもならないのです。リズムを取ろうと心の中で「チャーシュー・メン」と叫んで打っても早くなってしまうのです。「1・2」で打ててしまう人がうらやましくて仕方がありませんでした。

↓↓↓こちらは、リッキー・ファウラーのスイングを見てみると、まさに「1.2」のリズム(テンポ)ですね。

 

リッキー・ファウラーみたいに、自分も「1・2」で打てないかと練習するのですが、なぜかうまくはいきません。「1・2」にすると手打ちがひどいのです。リズムが早くなり、不調の時は手打ちになってしまって体も良く回っていないのでした。

その原因は、他のタイプの動きをまねて取り入れていたからでした。例えば、「右膝を固定する」、「前体重にしろ」「肘を絞れ」などで、それではB2タイプの人間は体が動かなくなってしまう意識でした。

4スタンス理論では、クロスタイプのB2は「1・2・ノー・3」で、A1は「1・2・3」と考えているようです。だから、「1・2」はB1またはA2のタイプでなければできないようなのです。

つまり、クロスタイプは2軸スイングで体重移動があり、パラレルタイプのA2やB1のように回転で打つイメージは出ないのです。「その場でくるっと回る」ことができるのは、パラレルタイプのイメージです。

特に、B2はスイングプレーンも8の字を書くようにイメージすると良いようで、ダウンスイングに入るタイミングは時間がかかるようです。

「4スタンス・ゴルフ」に出会って、他のタイプの無理な動きをまねる苦しさから解放されました。・・・つづく【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(9)】スタンス幅は肩幅➡

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