ゴルフ・ギア

【ゴルフ・ギアとスイング(6)】ヘッド[2]

ゴルフクラブのスイングとの兼ね合いで重要なのは、第一に全備重量のフローのはずです。ドライバーからサンド・ウェッジまでの長さに応じた重量のフローです。今回はその話に入る前として先にヘッドの特性について基礎知識を見てみましょう。

☚【ゴルフ・ギアとスイング(5)】ヘッド[1]

フックを直したいのなら

スライスの逆です。ヘッドの先、フェイスの近くに貼ります。これでフェイス角が減る位置です。重さよりも角度をコントロールすると考えてください。その他の変化を出来るだけ抑えるには、やはり2g程度までにしておいた方が無難です。最大で4gと見てください。それでもバランスは2つ影響を受け、シャフトは若干先調子となり、インパクトでフェイスが返ります。

ボールを上げるのなら

ボールを上げたいのならロフトを増やせばよいのですが、手持ちのヘッドで行うのでしたら、一番簡単なのが、ヘッドのフェイスの反対側に貼るのです。これは重心が後ろに来ると、ヘッドがインパクトでヘッドが押し込む動作が強くなり、ロフトが増えます。逆スピン量が増えて上がりやすくなります。

4g以上重くするとヘッドの動きが若干変わります。2gだとあまり高さが変わらないように思います。振り切れるのなら重くしても構いませんが、たぶん、元々調子のよいドライバーであればうまくいきません。

始めに4gで試してみて、効果が確かめられたのなら2gに落とすのがコツです。ヘッドを4g以上重くすると、バランスで2ぐらい重くなり、シャフトが若干柔らかくなり、先調子になると考えてください。

カチカチドライバー

ccb29_hero_wide_d

出典:http://taylormadegolf.jp/M1-460/DW-CCB29.html?cgid=taylormade-drivers-shopByType&start=2

これは便利です。まずヘッドの重さを変えずに特性を変えられます。ただし、メーカーによって調整の幅がかなり違いますので、ヘッドを買うときには、自分がどんな調整をしたいのかをよく確認しておくことです。そうでないと結局のところ、鉛の重りにご厄介になります。調整幅もメーカーによってかなり違ってきます。やはりテーラーメイドが幅が大きく、日本のメーカーは少ないようです。微妙なことが日本人は好きなようです。でもスペアの重りが高かったのですが、最近のスライド式重りで助かります。でも買い込んだ重りをどうしてくれるんだい・!

・・・つづく

 

-ゴルフ・ギア