太平洋クラブ御殿場コース・ラウンド記

【太平洋クラブ御殿場コース】月いちゴルファーのドタバタラウンド記-OUT6番

2016/11/03

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太平洋クラブ御殿場コースOUT6番 (黒線=プロねらい目、赤線=月いちゴルファーねらい目)

 

Hdcp Back Regular ladys Par
1 528 512 462 5

◆太平洋クラブ御殿場コースで難易度ナンバー1

バックティー(ブルー)で528ヤードと、月いちゴルファーにはほとんど2オンのチャンスはなし。グリーン右手前には池があって、セカンドで250ヤードをキャリーして止まるボールを打とうなどと考えないようにしています。ティーショットはフェアウェイ右にバンカーがある関係からも左を狙うのがセオリーでしょうが、3オンを前提に考えるのなら、右バンカー手前の方が2打目が打ちやすくなります。

◆それでも、1打目ティーショットはドライバーで豪快に!

行きましょう。2打目以降は案外、結果を見てからで良いホールです。狙うだけ狙って打っても「行き先はボールに聞いてくれ」ですから。

「フェアウエイ左狙いネ!」

「ヨッシャ!・・・パ~~~~~~~~ン!」

「いい音したネ」

「少~~~し、左にドローしたネ!・・」なんて、かっこつけました。“たま”のナイスショットですから。

ボールは左ラフに少し入ったところ、かなり飛んでます。残り260ヤード。

ボールの状況は…ボールは浮いています。

◆太平洋クラブ御殿場コースのラフの状況は?

一般的に、ラフだとフェアウエイより良い場合があります。日常のゴルフ場のセッティングは、トーナメントよりもかなりやさしくセットされており、ラフの刈り高も3センチなどとフェアウエイと見間違うほどのコースもあります。またメンテナンスが良くラフの芝の状態も良い場合には、ティーアップしたようになっている場合もあるからです。

今日はラフの刈り高は不明ですが、トーナメント前なのでもっと長いようです。しかし、秋で標高600メートルほどですので、運が良ければちょうど良い状態となります。

しかし太平洋クラブ御殿場コースの場合、冬になると、夜に凍り付いた地面が昼間溶けてぬかるんでしまい、「ラフに入ると土が付く!」とタイガーウッズに評されてしまいまったように、乾ききらない状態となることもあるのでご注意です!

 

でも、今日は浮いています!!

「2オン狙っちゃおうか?・・・・・・・な!!」

「とどくわけないだろ!!! あたりゃしないんだから!!」とはキャディーさんの本音でありましょうか? でも、キャディーさんは、

「ハイ!男の子!・・・・でしょっ!」

とスプーン(3W)を持ってきてくれました。すご~~く、ことわりにくくて・・・。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~~~~~~~~~・・・・・・」

バシャッ!・・・・・・・・・・・・・ゴンッ!!!・・・・・「ウン!??」

「・・・・・・・・・だから!・・・・・・・言ったじゃないか!」と自分に言ってみても、後の祭り!

◆グリーン手前100ヤード近辺、フェアウエイ真ん中に1本木

が生えているのです。細い木なのですが狙い所にあり、3オン狙いでもジャマなのです。狙っても当たるはずのない木ですが、いつもとてもジャマです。

フェアウエイの中央に木を置き、空中でも障害になる設計は、日本の設計家に多いと聞きます。本来、ゴルフのハザードは地面にあるべきで、「空中戦」は邪道と言う意見も聞きます。でも日本では、木が美しい景観を作ることも好まれ、こういう設計は多くのコースに見られます。

たしかに「空中戦」は、ボールの高さやスピン量をコントロールできないと克服できないことですので、技術的に高いレベルを要求されます。『月いちゴルファー』は避けるに越したことはないのですが、避けるにも高さと場所を同時にイメージしなければならず、通常のコース戦略では2次元で考えていたものが、突然3次元でイメージしなければならず、『月いちゴルファー』にはきついものがあります。

 

「よりによって・・・・・・・木の真後ろだねーー!」

「そんなに感心するなヨ!・・狙ったって出来るわけじゃなし!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

ボコッ・・・!

「出た!出た!出た!・・・!!」

「そんなに喜ぶなって!・・・出ただけじゃないか!」

「でも右に出しちゃったヨ!・・池が有るよ!」

「いいんだって!・・見てろよ!」

◆池越えのロブショット

さて、SWを思いっきり開いて止めてやる!と考えたのですが、やはりここは左に出して池をさけ、ころがしてもグリーンに乗るようにすべきであります。この辺が常軌を逸しているのです。取り戻してやろうと思うのですが「かっこよさ」まで、やり直したいと無意識に考えているのです。

池越えのロブショット、決まれば「かっこい~~~~~!」です。

スー・・サクッ・・・・・・・「アッ!」

「ナイスオン・・・・」

「飛びすぎだ!・・・・」

「・・・結局、怖いんだよネ!!・・・・・」

「ムッ!!!・・・・・・・・・・・・・・・ウッ」

結局、4オンの2パットのボギー。

次いこう!!➡OUT7番

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