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【松山英樹と石川遼のドライバー(1)】グラファイトデザインのツアーAD TP-6X[1]

2017/04/21

写真出典:http://callawaygolf.jp/mens-clubs/drivers/2016_xr_pro_dr.html

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写真出典:http://tourad.gd-inc.co.jp/add_item/tour-ad-tp/

松山英樹プロの使用ドライバーについては、松山英樹、注目のドライバー(1)】キャロウエイ・グレートビッグバーサの記事でもお伝えしましたが、その松山英樹プロと石川遼プロが組んでワールドカップに出場しています。二人のギアを見てみましょう。



石川遼プロの苦闘

何といっても腰を故障している石川プロのギアに現れた苦闘の痕が、痛々しく感じます。昨年12月に「ゴルフ日本シリーズ」に出場していたときのシャフトは90g台でした。これはプロと言えども、かなり重いセッティングでクラブ総重量では340gを超えていたことでしょう。

皆さんも知っての通り、振り切れるだけ重くしておくほうがスイングが安定すると言われてきました。それから、グラファイトデザインの「ツアーAD DI-7X」70g台に変えて腰の負担を軽減しようとする試みが見えます。この軽量化が功を奏したのか、国内復帰2戦目で優勝することになりました。

シャフト種類硬さ 重量(g) 調子 トルク バット径(mm)
グラファイトデザイン ツアーAD DI-7(X) 75 3.1 15.30

 

そのシャフトは「ツアーAD TP-6X」60g台と私でも打てそうな仕様になってきています。TPシリーズはハードスペックのPTと間違われそうですが、「DIより弾きを少々良くしたモデル」と説明されています。

シャフト種類硬さ 重量(g) 調子 トルク バット径(mm)
グラファイトデザイン ツアーAD TP-6(X) 67 3.2 15.25

 

↓↓↓こちらが、「ツアーAD TP」シャフト。お気に入りののドライバーをリシャフトしてカスタム装着が可能です。詳細は、店舗に問い合わせてみましょう。

 

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「ツアーAD DI」はご存知のことと思いますが、先端の弾きを抑え、プロが最も恐れる左へのミスを抑えている、ヘッドスピードのある人向けのシャフトです。

シャフト仕様の基本

シャフトを選ぶときには、少なくとも全長を3つに分けて、「先端」と「中」と「手元」の調子の特性で自分に合わせる必要があります。もちろん「全体の硬さ・トルク・重量」などを合わせたうえで、スイングとの相性を見ておく必要があります。これが合っていないことでスイングをいじると、不調に陥ることになります。また体への負担が大きく、故障、けがの原因となります。

石川遼プロは、他人の技をよく勉強して取り入れていく才能にたけています。しかし、それは4スタンス理論ゴルフで説明されているA1・A2・B1・B2の4つのタイプの自分とは違うタイプの人のスイングを単純にまねることになるので、故障の原因となりえるのです。プロは異なるタイプの選手の技でも、膨大な練習量で自分のものとしようとしますので、かえって危険なのです。

【「あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)」の理論組み立て】~(30)2016/11/24現在をご覧ください。

グラファイトデザインのツアーAD TP-6X

シャフトを大雑把に3つの部分に分けて捉えると、「グリップ側が硬く、先端側が軟らかい」と、スイング中、先が走りヘッドが返ってヘッドスピードが出て・・・・

【松山英樹と石川遼のドライバー(2)】ツアーAD TP-6X[2]➡

 

↓↓↓現在日本発売の、最も石川遼プロ仕様に近いモデルが以下です。ヘッドスピードが47m/s以下の場合こちらのモデルのほうがいいでしょう。(石川遼選手の使用するキャロウェイXR16SUB ZEROは日本未発売です。)※販売期間が、限定になっている場合があります。

※2017年になって、石川選手はキャロウェイの「禁断のドライバー」使い始めています。【石川遼が飛距離を伸ばす?!】キャロウェイの禁断のドライバー、ついに登場!【動画あり】

 

↓↓↓2017年4月バレロテキサスオープンの石川遼選手! 果敢にツアーAD TPシャフトのドライバーで攻めてます!



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