日記

【豊洲問題から学ぶ(21)】処分しても終わらない[1]

小池東京都知事は豊洲新市場で盛土がなかった件について、都職員の処分を公表しましたが、これでは品質管理の「再発防止策」にならないのです。

原因究明がなされなければならないところ、責任問題だけが先行して処分して終わりでは、都庁内の原因が排除されていないので、同じような問題の再発確率は、下がっていないのです。いわゆる「気を付けろ・!!」と叱っただけのことになってしまいました。その処分も正確で公平であるのかも判ぜんとしていないのです。素人です。管理者としては失格です。

☚【豊洲問題から学ぶ(20)】なにさまだ・!!

仕事の品質

全ての事柄は「品質管理」と考えることが出来ます。間違いが起これば、それは不良品を作ってしまったと受け止めて対策します。まず「なぜを5回繰り返せ!」で、本当の原因を突き止めます。

東京都の場合、組織の決め事があいまいのまま、変更されてしまっていますので、稟議の在り方、会議の仕方、決定の仕方など、組織運用の間違いが明白にあります。何が原因であいまいな決定となってしまい、決定事項が守られなかったのか?など、組織がうまく機能していないことが明白ですが、その原因も再発防止策も発表されず、責任者が処分されてしまい終わりです。これでは職員に小池知事の権力を見せつけるだけに終わり、「気を付けろ・!」と怒鳴りつけただけの形です。

小池都知事、またそのブレーンが故意にこのような脅しの形をとったのか?それとも管理技術は稚拙なのか?不明ですが、このような稚拙な技術では、都政全般にに悪い影響が続いていきます。東京都のように巨大な行政機関と言うものは、基本的に制御不能なものなのでしょうか?

行政の管理者は法律・!?

「法律に乗っ取って、行っている」と行政の役人は決まって言っていますが、法律を正確に解釈している役人にあったことがありません。自分たちの都合で法律を解釈、と言うよりは「捻じ曲げて主張している」ことがほとんどです。

例えば:「民事不介入」と警察や官僚がよく使う言葉がありますが、「ストーカー行為からの殺人」のように、民事と刑事を区別する法的根拠はありません。違法性があればすべて刑事犯の可能性があり、警察が取り扱うか否かが「まるで権限」のようになってしまっています。「国家公務員は犯罪を知ったら告発する義務」があるはずです。人の問題などで物理的に十分な対応が出来ないことから、仕事を減らす動きが状態的になっているのです。間違えてはいけないのは「適当にさばいてはいけない」ことです。裁くのは警察でなく裁判所ですので、証拠を集めて告発はすべきなのです。

政治家は行政官ならずか?

「健康ゴールド免許」で小泉進次郎氏が、何とも言えない「変な話」を公表して・・・

【豊洲問題から学ぶ(22)】処分しても終わらない[2]➡

 

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