日記

【豊洲問題から学ぶ(22)】処分しても終わらない[2]

2017/02/07

小池東京都知事は豊洲新市場で盛土がなかった件について、都職員の処分を公表しましたが、これでは「再発防止策」にならないのです。同じような問題の再発確率は下がっていないのであり、「気を付けろ・!!」と叱っただけのことで終わっています。

☚【豊洲問題から学ぶ(21)】処分しても終わらない[1]

政治家は行政官ならずか?

「健康ゴールド免許」で小泉進次郎氏が、何とも言えない「変な話」を公表していました。どう考えても健康管理を一生懸命する人のほうが、長生きして医療費を使うことになります。一方で健康管理しない人のほうが早く死にます。最後に病気して死んで行くのは人間だれしも同じです。早めに健康診断で病気を見つけて治療すれば医療費はかさみます。そして長生きしていると医療費が積み重なって、死に至る医療費は、早死にした人と変わりません。これでは医療費を使って長生きした人に割引して、医療費を使わずに早く死んでくれた人から、余計に医療費を取ることになります。論理的間違いです。小学生の算数ほどの、稚拙な間違いです

政治家が管理技術に疎くて良いのでしょうか? 補佐官に専門家を用いてくれればよいのですが、小池都知事は管理技術、組織運用技術が別途あることも知りません。周りの補佐官たちも、知らないのでしょう。

東京都ほどの組織を運用するのは、専門家でも容易ではありません。専門家集団を早く用いることです。

何事も政治的側面はあるのですが、行政官が政治をやっていては、国が乱れます。

原因究明と再発防止策を・・

小池都知事には、東京都の組織としての闇を解明し、再発防止策を実行するように求めます。

これは推測ですが、技術的に忠実に行うと「革命」となってしまうことで、小池都知事は避けているのかもしれませんね。どちらにしても現在の責任者の処分は「都民を欺く言動」のようなもので、慎んでほしいものです。

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