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【ドライバーをネットでカスタム注文してみよう!(9)】松山選手使用のGBBの場合[9]

写真出典:http://lesson.golfdigest.co.jp/gear/catalogue/driver/gca000005952701.html 

ゴルフ・ギアを購入する場合、ある程度の知識があればネットで仕様を合わせてくれるネット店舗も増えました。今回は松山選手が現在使っているキャロウエイ・グレートビッグバーサー(GBB)を例にとりながら、仕様の決め方を見ていきましょう。

☚【ドライバーをネットでカスタム注文(8)】松山のGBBの場合[8]

カスタムドライバーのグリップを選ぶ

■グリップのバックライン 有・無

グリップで気付いている人も多いことでしょうが、バックラインの有・無があります。バックラインとは、グリップを握ったときシャフトの下側に盛り上がった線が感じられて、握りの位置を無意識に教えてくれる線です。これを嫌う人と、要求する人がいるのです。これは好みによって選択です。最近は、フェース角の調整が出来るなど、グレートビッグバーサ(GBB)のような可変式のクラブが増えたので、バックライン無しのグリップ(ツアーベルベット360など)が多いようです。

また、グリップには先端にメーカーのロゴがあり、目に入って邪魔に感じる人には「逆挿し・ロゴ下向き(裏側にロゴ)」の方法があります。メーカーのロゴがシャフトの下になるので、バックラインの有るものは上に来てしまいます。それも分りやすくて良い人もいますし、邪魔に感じる人もいます。フェース角を調整するクラブのグリップには、ロゴが入っていないのが普通です。調整機能付きでも逆挿しをするとロゴは見えないことが多いので、私はバックライン付でも構わず逆挿しにしています。
↓↓↓松山英樹選手がトーナメントで使用するキャロウェイのグレートビッグバーサ。シャフトは、三菱レイヨンのFUBUKIのATでカスタムできます。「バックライン有・無」を選択できます。グレートビッグバーサだったら、【360グリップ(ロゴ無)】を選べば無難でしょう。

■グリップテープ調整

前の「グリップの太さ」の記事で、シャフトとの接着に使う両面テープを2重、3重等することがあると言いました。これをネットショップでも受け付けてくれるところも出てきていますので、全体の太さをM58・M60・M63など規格で決めて、テープの巻き数で右手・左手など部分的な調整をすることもできるでしょう。

さらにバランス調整するには、グリップ内になる場所で、両面テープを巻くときにバランス調整用鉛(テープ状の重り)を付けて調整することもできます。バランス調整をしたいときには、ネット注文の時に明確に記入しておいてください。

これらの調整を全て最初からすることは、相当の経験がないとできません。そのため手元にクラブが来てから調整することも考えておかねばなりません。手持ちのクラブで、バランスなどを変えて試験しておくことが良い結果をもたらします。バランス調整用鉛(テープ状の重り)を貼り付けるだけなど簡単にできる範囲がありますので、手持ちのクラブを振りやすくしてみましょう。

↓↓↓バランス調整用鉛。これをクラブの要所に貼るだけで、フックやスライスを出しにくくしたり、低重心化を図ったりを工夫できます。いろいろ貼り比べて、練習場で試してみましょう。

それから、グリップ交換ぐらいは自分でできるようにしましょう・!

次回からは、「クラブを自分で調整する・!」を考えます。ご期待ください。

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