スバル・インプレッサ

【新型スバル・インプレッサ試乗記(1)】別次元の挙動[1]

2017/07/05

画像出典:http://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html

新型スバル・インプレッサ走り出してすぐ…

市街地の30~40km程度の走行に入りすぐに気が付くのが、クイックなハンドルの反応です。「全く遊びがない」と感じるほど敏感です。

ごつごつと突き上げ感が多少あるサスペンション・セッティングは、一昔前のBMWのようで、このスピードで曲がりくねった狭い道を走る中でも、ロールの少ないフラット感のあるハンドリングと表現できるかもしれません。減速してもノーズダイブの少ない挙動です。少し広い道に出て80kmほどに加速すると・・・・・

引用:http://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html

車のスタイリング

スタイルは好みの問題があり、評論しないのが私の方針です。好みなので自由で良いのであり、メーカーとしては多数の好みを作り上げる努力が大変でしょう。しかも、デザイナーは新しい何かを提供しなければ商品価値が出てこないのですから、プロとしての苦労がしのばれます。

車のスタイルは、基本的に4つに分類しておくと理解しやすいのではないか?と言うのが私の持論です。

(1)弁当箱

シンプルで目新しさを出すには細部の処理しかないのですが、必ずどの時代でも存在します。現在で代表格としてあげるならBMWです。ボルボがかつては代表格ですが、現在はウェッジが入ってきました。

1ボックス、2ボックス、3ボックスなどの区別で語られるスタイリングは、この弁当箱が基本です。

出典:http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/7-series/sedan/2015/design.html

 

そしてこの弁当箱の基本になったのが「馬車」です。

(2)馬車

自動車が登場した初期の頃は、馬車を馬ではなくエンジンに引かせるイメージでした。そのためかFRの基本レイアウトが出来上がっていますが、よく考えれば、わざわざドライブシャフトを居住スペース真ん中に通して、エンジンをフロントに配置するのは不合理と言うものでした。ミッションなどの操作に必要であったとしても基本レイアウトに収まったのは「馬車」が基本であったからでしょう。

この代表例は、ミニですが、現在の国産車の多くは、ミニバンでなくとも、背の高い馬車型のスタイリングが大多数を占めています。これは一つの不思議であると感じますが、日本国内はスピードが遅く、空気抵抗、操縦安定性などを考慮する必要性が、北米・EUなどと比較して大幅に低いことも背景でありましょう。

「日本人は馬車がお好き」と言えます。

(3)ウェッジシェイプ

レーシングカーから出来上がってきたスタイルで、走行する車としては理にかなったシルエットです。ウェッジにすることで空気抵抗を減らすだけでなく、ダウンフォースを得て・・・・【新型スバル・インプレッサ試乗記(2)】別次元の挙動[2]➡

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