日記

【真珠湾攻撃から75年(4)】中国「遼寧」の位置づけ[4]

2017/01/06

1941年12月8日(アメリカ1941年12月7日)日本軍による真珠湾(パールハーバー)奇襲攻撃から太平洋戦争は始まったとされています。それまでの経緯はともかく、アメリカ人にとって屈辱の日として記憶されているのも真実です。「真珠湾攻撃と9.11テロ事件をアメリカは、本土攻撃として同列に見ている」のです。

日本も広島を忘れないようにアメリカも決して「パールハーバー」を忘れないのです。中国、韓国も日本に侵略された歴史を決して忘れはしません。人は被害者となったとき、決して忘れることはありません。

☚【真珠湾攻撃から75年(3)】中国「遼寧」の位置づけ[3]

☚【真珠湾攻撃から75年(1)】中国「遼寧」の位置づけ[1]



日米の和解はなったのか?

2016年12月28日、日本の安倍首相が真珠湾(パールハーバー)を訪問し、オバマ大統領と共にアリゾナ記念館で献花しました。75年前の戦争の遺恨を感じることがなかったのでしょうか? 広島でのオバマ大統領の演説を聞いていて、日本人としての受け止め方は認識できるのですが、アメリカ人のそれは、やはり実感として感じることはできません。

今回のパールハーバーでの日本の安倍首相とオバマ大統領の演説で、両国は太平洋戦争の因縁を忘れて協力者となれたのでしょうか? 沖縄の基地の問題で、アメリカ軍の高慢な姿勢は「地位協定」の改定が行われなければならないことを示しています。

今回の真珠湾の安倍首相の訪問で「日米がより対等な立場に近づいた」と言えるのか否か? それはトランプ次期大統領の姿勢で判断することになります。「日米安保条約」が日本人の立場からは、改定すべき時期に差し掛かっており、何より地位協定の改定は「日本国民の基本的人権」の問題であり実施されなければ、占領軍としてアメリカ軍をとらえ続けるべきと言わざるを得ません。

政治家のセレモニーで解決できるものではありません。

世界の警察は「親分」の証

地域紛争の時には、空母機動部隊をその地域に派遣して直ちに対処できるアメリカの戦力は、結局のところアメリカの世界での発言力になっています。「世界の警察はやめた」とトランプ氏は言っていますが、おそらくは「世界のやくざ」・・・・

【真珠湾攻撃から75年(5)】中国「遼寧」の位置づけ[5]➡

【置き去りにされた人々(1)】トランプ現象の真実[1]
【トランプ次期アメリカ大統領(20)】TPP離脱[1]
【トランプ次期アメリカ大統領(16)】政治の私物化[1]
【トランプ次期アメリカ大統領(9)】アスペルガー症候群[1]
【トランプ次期アメリカ大統領(4)】日本の安保[1]
【アメリカ国内のクーデター?[1]】選挙結果に従わない?
【人類史上最強の権力者を決める】アメリカ大統領選挙[1]

 

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