予測運転の勧め 大人の車学

【箱根駅伝の山道を車で走ってみる!】ワインディングロード走行[1]

2017/01/06

箱根駅伝は、毎年1月2日~3日にかけて行われる学生長距離界最大の駅伝競走ですね。新年の一家団欒、お茶の間を楽しませてくれる風物詩となっています。

でも、箱根駅伝で若い学生選手たちが走るあの山道を自分の足で走ってみるのは、当たり前ですがとてもお勧めできません。また、車でドライブするのは大変楽しいですが、テレビ番組マツコが「夜の巷を徘徊する」で、トヨタと競演! 時速240kmがマツコを魅了!!【画像あり】 で紹介しているラリードライバーのマキネンや豊田章男社長がやっていたドリフト走行は日常の走行としては使えませんし、「大人の車学」としてはとてもお勧めできません。ドリフト走行は、舗装道路ではかえって遅くなってしまうのです。

そこで「知恵の輪サイト」では、日常に使えて燃費が良く、速い走り方を伝授してみたいと思います!



箱根駅伝の思い出

半世紀以上前、私が江ノ電のタンコロ(1両編成・100型電車)に乗り、日坂を上って鎌倉高校に通っていたころの体育の先生は、教師の職に就く前は箱根駅伝の選手でした。そのため体育の授業ではマラソンやクロスカントリーが多く取り入れられており、かなり苦しい授業でした。授業後、育ち盛りの年齢なので貧血で倒れるものが多く、私も一度倒れてしまいました。それでもその先生の授業は楽しいものでした。

放送部に所属していた私は、先生のインタビューを中心に箱根駅伝のドキュメンタリーを作ってみました。番組が完成したので先生に見てほしいと申し入れたのですが、自分のインタビューを見るのは「はずかしい」と言って逃げてしまいました。神奈川県のNHK放送コンクールでもトップ5に入り、なかなかの出来であったと自負しています。

箱根駅伝の道を車で走ってみよう

箱根駅伝のコースでは、皆さんご存知でしょうが鎌倉高校の前は通りません。藤沢市の辻堂あたりから海岸の通りに出ていきます。そこから小田原を通って旧道を箱根へ登っていきます。

箱根の山はちょうど第5区にあたり、小田原中継所から箱根芦ノ湖までの23.2kmです。標高差864mと言われています。なにせ「天下の剣」の箱根峠ですからね。

箱根駅伝のこの第5区の見どころだったのは「函嶺洞門」ですが、このトンネルの閉鎖になり、2015年からは新バイパスを走ることになり、距離も20メートル延長されました。

片側一車線の道で、ヘアピンカーブの続く山道は、「車の免許を取ったら必ず登れ」と先輩にも言われていました。“駅伝ではこの道を登るのか!”と思わせるほどの坂道で、とても自分の足では登れません。車でも半世紀前の車では、夏にはオーバーヒートに注意しながらの運転となり、かなり厳しいものでした。

でも、現在の車ならほとんど何も考えずに登れるだろう!なんて勘違いしないでくださいね。

実は、山道を車で登るには多くの注意点があります。車でもかなり苦しい坂道なのです。そして本当に難しいのは下るときです。また全力のスピードで下りてくるのは、かなりの注意が必要です。事故にならない運転の仕方を考えましょう。

車で箱根の山を登って芦ノ湖湖畔に出たら、今度は芦ノ湖の裏側に出て「芦ノ湖スカイライン」を全力で走り抜けるのが楽しみでした。今ではすっかりおとなしくなって「免許返上」を考えていますが、これまで自分なりに培った安全で早く、燃費を節約できる方法を書いてみましょう。

ワインディングロードをうまく走るには?

ワインティングロードとは曲がりくねった道という意味で、まさに箱根道のような山道のことを言います。絢香×コブクロの「WINDING ROAD」でもその通り歌われていますよね。

ワインディングロードをマラソンすることには全くの素人ですが、本当は、車でこのワインディングロードを走れないと、一人前の運転手とは言えないと・・・

【箱根駅伝・箱根の山道を走る】ワインディングロードを走る[2]➡

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