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新年ゴルフ番組「とんねるずのスポーツ王」で松山英樹、石川遼が魅せたすごいゴルフの技!!(2)

2018/01/16

2017年1月2日、今では恒例になったお正月のスポーツ特番「とんねるずのスポーツ王は俺だ!」が放送されました。去年に続き、ゴルフ世界ランキング6位の松山英樹選手、ワールドカップで一緒に戦った石川遼選手のコンビ?が出演。そのほかに、女子プロゴルフで超人気で賞金女王のイ・ボミ選手、「富士通レディース」で初優勝した活躍が期待される松森彩夏選手も出演しました。

とんねるずの石橋貴明のチームに松森選手と松山選手、木梨憲武のチームにイボミ選手と石川選手となって戦います。
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2ステージのトラブルショットストローク、見どころはここ!

このステージは、ストロークプレーでグリーンまでにチームのメンバーが交互に打っていき、ストローク数の少ないほうが勝ちです。先行は、石橋チームの松山選手から。

インテンショナル、これがゴルフの技の醍醐味でしょ! 松山選手の場合

このファーストショットのシチュエーションがすごい。普通のティショットではなく、1本木のすぐ後ろ(1.5mくらい?)、ピンに向かっては完全に木が障害物になる感じで打たなければならない状況。つまり「トラブルショット」です。もしこれが素人だったら、安全を見て絶対に真横に出さなければ、墓穴を掘ることになります。ちょっと技術のある人でも、この「インテンショナル・フック」「インテンショナル・スライス」を打つのは勇気がいるところです。

先行の松山選手は、軌道を左にとる「インテンショナル・スライス」を選びました。プロでもこの策は賢明だと思います。右よりも左のほうが開けており、障害物になるものがないからです。ただし、失敗すれば左の林の中にボールは消えていきます。

持ったクラブは3番ウッド(3W)。たぶん、これも契約のスリクソンじゃないテーラーメイドのロケットボールズ15度。白いヘッドが目印です。アマチュアゴルファーにも飛ぶので人気があります。さて、ショットはきれいにスライスの軌道を描いて、左のラフへ。当たり前ですが、アドレスの時に見えていたバンカーよりもさらに前に飛びました。このホールは420ヤードの設定だったので、この状況でも240ヤードは飛んでいたようです。松山選手自身が「ちょっと危なかった」という通り、3Wでもインテンショナルはプロでも難しいもの。それでも、見事なショットを魅せてくれました!!

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インテンショナル、これがゴルフの技の醍醐味でしょ! 石川選手の場合

次に、石川選手も同じ状況から。松山選手をはじめ、みんなからのリクエスト通りに右から回すこと(インテンショナル・フック)を決断した石川選手! 松山選手のショットより難しいですよ! いやあ、楽しみ。だって、この状況で右から回すのは、左から回すより障害物が多すぎますよ。あとで石川選手は、「試合だったら左から回します」って言っていました。当たり前です!!

そこで、5番アイアンを持った石川選手。木の幹の根元のすぐ横を通すイメージのようです。あり得な~い! アドレスに入った石川選手は先を見るのではなく、宣言した木の根元に視線を集中してイメージを作っていたのが印象に残ります。そして放ったショットは、イメージよりも少し右を通っていったように見えましたが、右の林すれすれに大きくフックがかかって、ボールはフェアウェイに落ちました。いやあ、さすがです! お見事としか言いようがありません!

後で言ってましたが、お得意の「風の読み」もあったらしいです。それと、なんでこの一発勝負で成功してしまうのでしょうね?! さすがです。たぶん、世界ランキング6位の松山選手でももちろんできること間違いなしですが、バラエティ番組でここまで魅せてくれる石川選手に軍配!と思います。




石川選手の懐かしい思い出話

ここで思い出したのですが、石川選手がアマチュアで優勝して、プロに転向するかしないかのた頃だったと思います。あれもたしかお正月番組だったと思いますが、あのジャンボ尾崎と競演したことがありました。

そのときはまだ石川選手も技術がなく、やはり1本木を目の前し、インテンショナル・フックやスライスを自在に操って、その向こうのグリーンにボールを運ぶジャンボに興奮していた石川選手がいました。ジャンボが打った後のターフ痕をみて、いたく感心していたのを覚えています。まだ、可愛かった時分で、とても懐かしいです。それがこうやって年月が経ち、こんなすごい「信じられない」技術を魅せてくれるまでになったのが、うれしいですね!

可愛いイボミ選手も正確なショットを披露

さて、セカンドショットに話は戻ります。ボールがグリーンより手前にあるほうから打ちます。イボミ選手が残り180ヤードを5番ユーティリティ(5U)で打つようです。右のせり出した木が気になったようですが、ボールはまっすぐピン方向に飛んで、ピン横左に止まりました。距離がぴったり、方向性もワンピン以内で正確この上ないショットでした。さすが、賞金女王! イーグルチャンスです! 残り3mのパット

石橋チームのセカンドショットは松森選手。残り159ヤードを6番アイアンで。しかし、ボールはグリーンに届かず、第3打を石橋が58度でアプローチショットでグリーンオン。距離は良かったが、方向性がいまいちで、残り8mのパットを残します。

遠いほうからなので、次は石橋チームの松山選手8mのバーディパット。しっかり打ててましたが、ホールの左を通り過ぎてしまいました。残念! グリーンは少し速そうです。

木梨チームの木梨、3mイーグルパットです。しかしこれも決まらず、ボールは左を抜けました。そして最後、石川選手バーディパットを決め木梨チームの勝利でした!

 

3ステージのホールインワン対決、まさかのパッコン系?

この時点で、木梨チームが2ステージを制しているので石川選手のいる木梨チームのリードです。松山選手がいる石橋チームは0ポイント。ん~、なんとか頑張ってほしい! 松山選手もどことなく浮かない面持ち…。

ホールインワン対決で勝てば、なんと10,000ポイントで勝負は決着。お決まりですが、逆転勝利ありです。

109ヤードショートホールのグリーンには、赤いフラッグのピン1つと、白いフラッグのピンが3つ設置されています。男子プロは赤いほうしか狙えません。とんねるずと女子プロはどちらも狙えます。白いほうは「あわよくば」ということがあって、3つのどれかに入ればいいので単純に考えればこっちのほうが有利と思われます。

だけど! プロはやっぱり違います。ショットが正確で、修正も正確にできるプロは、ピンポイントのほうが、最初のショットから徐々にターゲットを狭めていくことができるので、赤いフラッグのほうが良いのです。

さて、木梨チームの石川選手からショットで、ボールは赤いピン左奥に落ちてバックスピンで少し戻ります。しかし、グリーンの出来のせいかバックスピンがうまくかからないようです。

次に、石橋チームの松山選手。ボールは赤いピン右ちょっと奥に落ちて、バックスピンがかかりピン横1mくらい。最初からこの精度はやっぱりすごい! やっぱり「意外とバックスピンがかかりにくい」と松山選手。しかも「結構硬い」らしいです。

そして、イボミ選手も男子プロのように赤いピン目指して打ちます。左奥にボールは落ちてバックスピンはかかりません。女子の場合、ヘッドスピードが男子より低いので、バックスピンはかかりにくいです。「戻らないし~」とボミ選手、不満そう。

さらに、松森選手のショットは、白いピン方向にボールが飛んでいき、右奥寄りに落ちたボールはバックスピンが少しかかって真ん中のピンに向かってはいるか!という感じでした。古閑美保プロも、「松森期待大!」とコメント。1ステージのショットでパッコン系と言われた松森選手です!





木梨の打ったボールも赤いピンと白いピンの真ん中くらいで、いい感じにナイスオン。石橋の打ったボールは左にひっかけて、グリーン左横のバンカー方向、カメラスタッフを直撃! さすがコメディアン、面白くしてくれます!

これで、全員が1打目を終了しますが、1人を除いていい感じです。もしかして、早いうちにホールインワンか!と思わせてくれます。

さあ、石川選手の2打目です。ボールは、なんとピン横左50センチというところに落ち、それから強いバックスピンでグリーンエッジまで戻ります。かなりバックスピンをかけたようで、本人も次はこのボールで奥に落としてラインに沿って戻したいとコメント。さすがプロ、ターゲットが狭まってきました。

松山選手も同じようにピン横左1mくらいに落としました。あとは、時間の問題という感じ。

途中割愛して、石川選手の3打目ショットはさっき宣言したとおり、ボールは左奥に落ちて1打目より強いバックスピンで戻るボールは、まさにピンに入るラインでした! あと数センチというところで、残念ながらホールインワンはならず。 しかし、読み通り、宣言通りのボールを正確に打てており、技ありでした! 石川選手の攻め方がよく出ています。あとは運だけ!

続いて松山選手イボミ選手が打ちますが、惜しくもホールインワンならず。近いんですけどね~。

そして最後、松森選手のショット。スレンダーで素敵なスイングのショットから放たれたボールは、3つのピンの一番右の少し奥に落ち、バックスピンがかかって! そしてホールに吸い込まれていきました!! 見事、ホールインワンです!!! 1ステージのパッコン系が印象が強すぎます!

これでバラエティとしては一番面白い展開で、大逆転が成立! 10,000ポイントを獲得した石橋チームの勝利でした! 松山選手もチームが勝ったものの、自分がホールインワンを入れたかったようでした。次に期待しましょう! イボミ選手も負けたけど「ホールインワンが見れたので、私にも今年運が来るのかな」とコメント。

今年も松山選手、石川選手のゴルフの技を見せてもらい、正月楽しめました! さて、石橋君が言うように「まっちゃんと松山君が結婚」する日は来るでしょうか~???

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