トランプ・アメリカ大統領

【トランプ新大統領の就任演説(5)】社会には客観的な基準が

トランプアメリカ大統領が誕生しました。その就任演説に注目していた人が多いようです。やはり予想通り、これまでの主張の範囲にとどまりました。また「三河の予言」通り、ではなく、むしろライターの介入が抑えられているのか「理想・理念」などは全くありません。このことはトランプ新大統領のこれからを危惧させる度合いが大きくなったと感じさせます。

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トランプ新アメリカ大統領の言動

トランプ新アメリカ大統領の言動をこの事例にあてはめてみてください。ツイッターを書かずにはいられない言動などすべてが理解できてくるはずです。トランプ新アメリカ大統領は戦略的に動いているのではなく、側近が取り繕っているのです。

就任演説はライターに頼った方が良いことはトランプ氏にも分るはずです。ですからかなり「We]を使っていました。しかし、その後アメリカ国民に統一を呼びかけた、その立場を保てないことは明白なのです。すぐに我慢できずに素が出てしまいます。あまり強く側近が止めると「敵対行為」と勘違いしてしまいます。本人の意思と違ったことを強制すると「敵対者」の烙印を押されてしまいます。

社会には客観的な基準がある

【心の病気について考えよう】http://kokoromasic.com/82_asperger4

「自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群) サリーとアン課題」

「サリーとアン課題」

(内容)

サリーはおやつのパンを自分のバスケットの中に入れました。そして部屋を出ていきました。それを見ていたアンはサリーのバスケットの中からパンを取り出して自分の箱の中に入れました。

そしてアンは部屋を出ていきました。起きたことを知らないサリーは部屋に戻ってきました。サリーは自分のバスケットとアンの箱、どちらからパンを取り出そうとするでしょうか?

(結果)

正解はサリーのバスケットですが、アスペルガー症候群の場合、パンが現在どこにあるのかという事実に注意がいくので、「アンの箱」と答えます。「サリーにとってパンはどこか」とサリーの立場になって考えることが難しいのです。

正常な人には理解に苦しむのですが「他者の立場を客観的に捉えられない」ことが起きるのです。

ですから、アスペルガー症候群の人は、社会には客観的基準があり「自分の主観では見てはいけないことがある」と理解していないのです。

ロシアのクリミア半島併合、中国の南シナ海の覇権、東芝の問題、リーマン、ゴールドマンサックス、アコーディア・ゴルフの問題など、その程度の問題はあるのですが、社会にはあふれるほどあるのです。その多くが「戦略的」と解釈されていますが、実際にはその場しのぎの「処世術的」と見るべきでしょう。

トランプ氏の言動には、多分に合致する言動が多くあります。

多数派「のび太君」

さて問題はトランプ氏の言動を常識の範囲に収め、その天才的手腕を引き出すことが出来るのか?となります。

トランプ氏の症状に気付いて制御しようと・・・

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