トランプ・アメリカ大統領

【トランプ・アメリカ大統領・新政権】正義・秩序・利益[3]

トランプ新アメリカ大統領の政策が次々と出されていきますが、メキシコとはツイッターでやり合って会談中止となって、今度は電話会談で「友好的」と発表されたり、常識外のことが続いています。

国際政治の要素として「正義・秩序・利益」の3要素が考えられるのですが、トランプ政権は「アメリカの利益」のみに関心があるようです。

☚【トランプ・アメリカ大統領・新政権】正義・秩序・利益[2]

「アメリカに敬意を払え」

「アメリカファースト」は「都民ファースト」と同じ意味で使っていると思っては、小池東京都知事が迷惑します。「アメリカに敬意を払え」とトランプ新アメリカ大統領は就任演説で何度か使っています。それがいかなる意味に使っているのかと言えば「アメリカに従え」と同意義でありましょう。「牛耳ること」が目的となっていますので、「敬意を払え」と思っているのは「従え!」と考えているのです。

これは無意識であり、他者との関係性は「勝つこと」と認識していますので、こだわりが激しく注意が必要です。政権内部の幹部の責任は非常に重く、トランプ新アメリカ大統領の脳機能が「正義と秩序」を認識できないことを理解して対処しなければなりません。しかも身近な人は同じような脳機能を持っていると考えられますので、このほど政権内部に入った人物でも注意が必要です。


報道官の言動

「大統領就任式では史上最大の民衆が集まった」と言った報道官は、事実の写真を見せられても言い張っていました。インタビューで問い詰められても「私たちの別の真実」であると言っています。

このような言動は日本の太平洋戦争中の「大本営発表」であり、ナチスのゲッペルスの言い方でしょう。カルト集団にも匹敵する非常に危険な発言です。アメリカ大統領の肩書を持つ、責任ある者の言動ではないのです。
【トランプ次期アメリカ大統領(9)】アスペルガー症候群[1]➡
財政出動、と保護貿易で短期的には経済は向上すると考えられて、株価は上昇しています。しかし、メキシコとの関係、日米の関係、中国との関係など多くの関連性で、すぐに経済が問題を起こすと政権が持ちません。既に大統領弾劾の動きなどが起きていますので、経済が順調でないと混乱します。たぶんうまくやるのでしょうが、それも困ったもので、トランプ政権が続けば長期的に世界が混乱するかもしれません。

稚拙とも言える言動がアメリカ大統領に見られるとなると問題は深刻です。

【トランプ次期アメリカ大統領(9)】アスペルガー症候群[1]➡
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