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【市場の縮小のメカニズムと対策(6)】自動車とゴルフ

2017/06/06

2016の国内新車販売台数は500万台を切りピーク時750万台前後から、奈落の底へと向かっています。自動車メーカー各社は海外展開で業績拡大を続けていますが、国内市場はこのまま縮小を続ける見込みです。根本的原因は人口減少ですが、その他多数の原因が考えられています。

こんなとき自動車ディーラーは打つ手はないものでしょうか? はっきりと「怠慢・!」と言います。


➡【市場の縮小のメカニズムと対策(5)】自動車とゴルフ

➡【市場の縮小のメカニズムと対策(1)】自動車とゴルフ

人口減少の中での営業とは?

ゴルフも自動車も、また他の多くの業種でも「人口減少」の中にあっても、営業を考えてこなかったようです。団塊の世代は今、リタイヤしつつあります。車の免許も返上し、それはゴルフに行くにも運転手が必要となり、機会が減ることとなります。買い物の意欲も必要がなくなり、食事の量も減れば自然と外食のチャンスも減ります。新しい車やゴルフクラブなどに対して興味が薄れてきます。若いころに夢中になったスポーツカーのチューニングなど面倒になってきます。

これからは、どの業種でも「ただ待っているのでは市場は縮小する」しかありません。これを認識できないのが自動車ディーラーであり、ゴルフ場業界なのです。


最近の自動車ディーラーの管理を見ると、「ディーラー(店頭)に現れた顧客にセールストークをして、何人が買ったか?」で管理しています。昔はよくやっていた一軒一軒回っての飛び込みセールは効率が悪く行わないようになりました。

それと同時に、営業マンが自分の顧客の整備に関わることもなくなりました。営業マンはひたすらディーラーに現れる顧客を待っています。ゴルフ場が予約サイトに表示して、ひたすら予約を待っているのと似ています。これほど動かない営業で、縮小する市場を「座して死を待つ」ように眺めているだけです。

長い間、日本経済はそれで活況を呈してきたのでしょう。そして経済が停滞して、すでに20年以上がたちましたが、依然として営業方法を変えようとはしていない現状があります。

これでは成績が上がらないだけでなく、市場縮小を加速させるようなものです。

車を買いたいと望んでも、「ぼったくられる」のでは話にならないことを考え直さねばなりません。ゴルフ場に出かけても、「プレーのマナーが悪く危険もある、整備が不十分な」ゴルフ場では、ゴルフをする意欲も失せます。最近では、ゴルフ場に出かけるとマナーの悪いゴルファーに出くわし、「トラブルに見舞われる」のではないかと警戒してしまいます。

車は品質が飛躍的に向上している

まず、社会に「品質管理」の概念が理解されていません。豊洲問題で小池都知事が政局にしようとするだけで、問題を解決しようとしていないことは、技術的に見れば明白なのですが・・・【市場の縮小のメカニズムと対策(7)】自動車とゴルフ➡

 

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