ゴルフ場評価 茨城県

【フレンドシップカントリークラブ】2017年圏央道開通で便利になったゴルフ場!(2)

茨城県常総市にあるゴルフ場です。2017年2月末圏央道がつくば中央ICまで開通したことで、新しくできた坂東ICからも至近距離で楽になりました。さて、どんなゴルフ場なのでしょう。

←【フレンドシップカントリークラブ】2017年圏央道開通で便利になったゴルフ場!(1)



フレンドシップカントリークラブ、知恵の輪サイトの見立て

フレンドシップカントリークラブは民事再生も行われずに確実に経営してきているのでしょう。メンバー中心のようですが、予約サイトからの募集もしています。

しかし、サービス業の概念は希薄で、自分たちが経験してきた日常業務は真面目にこなしているのでしょう。キャディーの評価のバラつきを見ると全く管理されていない状態と言えます。おそらくは経営者、支配人など管理職も全く管理技術の概念を知らないと感じます。1コースであれば、しっかりした管理者が一人いるだけで管理できるものですが、管理技術の概念がないとバラついてしまい、あちこちで小さな問題が起きている状態になります。このコースは「怠慢」とまでは言えないのでしょうが、前向きにさらに良くしようとする仕事の概念はありません。

しかし、石原慎太郎、小池百合子なども管理技術と組織運用を認識できていませんので、社会一般の怠慢ではないのでしょう。

製造業ではこの概念はすでに浸透しており、日本社会では効率が良い状態です。しかし、日本のサービス業の効率化が進まないのは有名な話で、その原因は管理技術そのものを認識できていないからでしょう。

組織管理の要素

組織の作り方、トップの意思、ボトムアップのシステムなどが全てそろわないと、組織運用は出来ません。

お役所ではマニュアルに沿って裁こうとしますが、それであると恣意的な偏向が起きてしまいます。東京都の現在の豊洲問題などは、まさに東京都の組織に前向きに統制できる組織運用がないことが、全ての原因となっているのです。

技術は現場にあります。担当者レベルからボトムアップされた動きを受け止めて統制できる管理職・経営者レベルの意思決定とボトムアップのシステムが必要です。

ゴルフ場では、組織管理の概念を理解すれば、コースごとには小さな組織ですので、かなり良い管理状態が出来上がるものと言えます。


最大の問題は、経営陣に「組織管理・組織運用」の概念がないことです。

フレンドシップカントリークラブでは、まず予約サイトの評価を正確に理解することから始めてはどうでしょうか? この口コミが意味するところは、何なのか? 例えば「キャディーの接客のどこが良くてこの評価になったのか?」「何が悪くて悪い評価になったのか?」と考えていくところから始めて、それを社員の会議の中で討議できるようにすることが、最初の目標となるのでしょう。支配人が音頭を取って会議を定期的に開くことが習慣となるようにしましょう。

【フレンドシップカントリークラブ】2017年圏央道開通で便利になったゴルフ場!(3)➡

 

↓↓↓【その場で読める!楽天の電子書籍KOBO】

 

【楽天の電子書籍KOBO】

 

-ゴルフ場評価, 茨城県