日記

【北朝鮮ミサイル・直接の脅威】在日米軍を狙う[1]

写真出典:ウィキペディア・ブルーリッジ(揚陸指揮艦)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8_(%E6%8F%9A%E9%99%B8%E6%8C%87%E6%8F%AE%E8%89%A6)

在日米軍が北朝鮮ミサイルの標的となっていることを日本人が聞いて驚いていることに、あきれるしかありませんでした。朝鮮有事の時、後方基地となる日本本土の米軍が大きな役割を担ってきました。

現在でもアメリカ軍が日本に駐留する理由は、日本の防衛だけが目的ではなく、極東、ペルシャ湾から西太平洋までのアメリカ自身の権益を守ることが目的であり、それが日本のシーレーン防衛にも重なることで、日米の利害が一致している面があります。トランプ大統領の「駐留経費を全額払え、さもなくば撤退」とした発言が、真に稚拙でアメリカの利益を考えない情けない大統領の姿なのですが、日本人も在日米軍の役割を知らないことではトランプ大統領と同じレベルであったようです。

➡【トランプ大統領の軍拡(1)】軍事費大幅増・世界の警察官は?


在日米軍基地はベトナム戦争の後方基地だった

ベトナム戦争が最盛期、私は江ノ電の単コロに乗る鎌倉高校生でした。当時、「ベトナム帰休兵」と呼ばれた、ベトナムの戦場から一時休暇をもらって日本で過ごす米兵が多くいました。鎌倉駅などでは米兵に時折、声を掛けられて道案内などすることもありました。「英語が分るのは学生服を着た者だ」と教えられていたようで、大仏行のバス停など良く聞かれました。簡単な質問位は聞き取れるのでしたが、話すことには慣れていないので、良く指さしたことを覚えています。同級生の中には、米軍関係者と仲良くなって英会話を覚えて、卒業後、商社に勤め始め、先ごろ定年退職した者もいます。


大学生になったときアルバイトに誘われたのですが、それは「死体拭き」つまりベトナムで戦死した米兵を日本の厚木基地に運んで来て死体を洗い、綺麗にして本国に送り返す手伝いでした。たしか当時で1体1万円ぐらいだったと思いますので、現在の10~20万円ぐらいの価値であろうと思います。誘ってきた友達は「初めは肉が食えなくなるが、そのうち慣れる」と言っていました。

在日米軍基地からは、ベトナムに向けて弾薬が運び出されており、メンテナンス基地となって日本経済発展に寄与していたのは、朝鮮戦争当時と同じでした。現在でも原子力空母のメンテナンスなど、防衛相に雇われた日本人技術者がメンテナンスを担当する部門も多く、日本はペルシャ湾から極東地域の軍事的安定に大きな役割を担っています。

平和ボケの日本人

横須賀のショッピングセンターの窓から軍港を望むと、時折、原子力空母ロナルド・レーガンが見えたり、アメリカ第7艦隊旗艦ブルーリッジが停泊していることもありました。・・・

【北朝鮮ミサイル・直接の脅威】在日米軍を狙う[2]➡

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