ゴルフ・スイング理論

【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(42)】地面反力打法のススメ[1]

2017/04/07

週刊ゴルフダイジェスト3/14特大号の記事「地面反力打法のススメ」を読んでみてください。

注目すべきは「ヘッドスピードを上げる」昔からある方法であることです。しかし、右ひざ、左ひざを伸ばしきることはタブーとされてきました。

あ・うんのゴルフを解釈する(3)】右ひざを固定せよ・B2の場合でも取り上げたようにB2の打ち方に整合性があるのか?見てみましょう。

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左ひざを伸ばす

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インパクトの瞬間、左ひざを伸ばす打ち方は昔からありましたが、確かに「左の壁」を強烈に作りヘッドスピードを上げるのに役立ちます。

例えば、8番アイアンで150ヤードが標準の飛距離とすると、160ヤード打ちたいときに、この左ひざを伸ばす方法と、右と左の膝を絞り込むように押し込む打ち方を使っていました。膝を左に押し込むと右手も押し込むこととなりロフトが立って飛ぶようです。左ひざを飛び上がるように使うとヘッドが走り、高玉になりますが、飛距離も伸びます。

私のような月一ゴルファーでは、ドライバーで左ひざを伸ばすと確率が悪くなりすぎて実用になりません。これも練習量でありましょう。

右ひざを伸ばす

右ひざをバックスイングの時に伸ばすと左肩が下がり、ギッタンバッコンしてしまってダフリます。B2なので左肩を引き上げるように使うのは苦手のようで、右ひざを伸ばして腰に負担を掛けずに肩を入れるのはAタイプなのかもしれません。

どちらにしても膝を伸ばして打つことは、上下動を起こしタブーとされてきました。しかし、タイガーは昔からいったん沈み込むようにし、飛び上がって左ひざを伸ばしきるので、それが唯一の弱点とされてきました。

もともと日本で言われていたのは「頭を含めて横に動くのは許されるが、上下動は禁物」とされてきています。これは日本人にはB2の人が多かったからでしょうか?

右ひざを伸ばしながら右手を引き上げるのはAタイプの打ち方です。Bタイプには不向きかもしれませんが、ヘッドスピードを上げる効果があるのは確かです。

左一軸打法

一時、はやった左一軸打法も両ひざを伸ばしきっています。バックスイングで左重心のまま十分に回転するには、左ひざを伸ばすことは必須条件です。左ひざを伸ばさずに左体重のまま回転する・・・

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