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【土浦カントリー倶楽部】圏央道開通で埼玉からも近くなったゴルフ場!(2)

茨城県稲敷市にある、アコーディア系のゴルフ場です。圏央道の境古河からつくば間が開通したことで、埼玉からも90分の距離になりました。国内第2位の湖面積を持つ湖である霞ヶ浦はすぐ近くで、2017年初場所で優勝した力士、稀勢の里の出身地牛久市は隣接しています。さて、どんなゴルフ場なのでしょう。

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土浦カントリー倶楽部、知恵の輪サイトの見立て

土浦カントリー俱楽部のコース設計は良いようですね。あの辺りはアップダウンがあると言っても全体に平坦で山岳コースではないのでしょう。戦略性があり、距離が短いようで、リタイヤが迫る我々シニアには人気があるようです。

圏央道も開通しており、ゴルフ場としては商圏が広がりましたが、こうした近隣の人に気軽に利用してほしいコースとしては、大変有利になったはずです。

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しかし、相変わらずアコーディア・ゴルフの経営姿勢は、管理技術無視で「酷評」もどこ吹く風、行けるところまで行くのでしょう。

土浦カントリー俱楽部の場合は、特にレストランはひどいようで、この評判では予約を避ける人も多くいるはずです。評判を無視するのではなく、自分達の問題点として正面から捉えることが必要のようです。

現場を指導してきたと言っていた数名のアコーディア経営者・管理者と幾度か話したことがあるのですが、「客商売の感覚無し」と言わざるを得ません。

セルフで食事を出すのも良いのですが、お客様が気分を害する体裁では、それだけで多くのお客様をなくしています。「物言わぬ客」を勉強することです。これは管理センスのある管理者がいれば、解決することです。すぐに動いたほうが大変お得です。

 

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大厚木カントリークラブの駐車場で以前駐車しようとしたところ、狭くてドアを開けると隣の車が邪魔で苦労しました。大厚木はトーナメントも開催したことのあるコースですが、外車の大型車を探してみると満車に近い状態でしたが数台ほどしかありませんでした。大型車に合ったスペースがなく、端っこを利用してうまく駐車していましたが、傷付けられてしまうことを考えると、大型車に乗るゴルファーは来場を避けることでしょう。

この段階で、プレーフィーの1千円2千円の差など気にしない、上得意の客層を逃してしまう原因になっていますが、経営陣はアコーディア・ゴルフの株主総会で株主であり会員の指摘を、数年に渡って無視してきたそうです。

この感覚では「客商売」は無理でありましょう。太平洋クラブ御殿場コースに行きますと、駐車場に1台も国産車がない日も、平日でビジターが入っているときでも普通にあります。御殿場ウエストコースでも国産車は探さないと見当たらない状態です。相模コースでも半数以上が外車であることも普通にあります。大厚木コースの営業戦略も見直した方が得でありましょう。コースのレベルから見てもったいないことです。

 

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MBKパートナーズが株主になって期待がありますが、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の立ち上げに成功しても、営業施設が全国に点在するアコーディアゴルフの場合の管理技術をどのようにして手に入れるのかが見ものです。少なくとも現経営陣から、その技術があると思わせる出来事はありませんし、私が接してきた経営陣・管理職には、この場合の管理技術そのものの認識はありませんでした。MBKパートナーズの人事が大切になるのでしょうが、この管理技術が別途必要であり、世の中に存在していることを認識しているのかは、今のところ分りません。

 

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