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【ドライバーの革新(3)】テーラーメイドの新型M1・M2ドライバー

2018/01/18

近年、ゴルフギアの技術革新は目を見張るものがありますね。その中で、テーラーメイドは常に先頭を走ってきたと感じます。ヘッドのバランス調整が出来るヘッドを開発したのも、最初はテーラーメードでした。重りを変えることから始まって「いわゆるカチャカチャヘッド」を進化させてきています。2017年3月に発売された新型M1・M2ドライバーはどんなドライバーでしょう。

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M2フェアウェイウッドは、キャリーが出てボールが止まる?

ヘッドスピード45m/s程度では、4番アイアンでうまくヒットできた場合200ヤード近辺にキャリーします。少しだけミスして逆スピンが少ないとかえって飛んで行きます。4番ユーティリティーでも正確にヒットできた場合は、むしろ飛距離が出ないで190ヤード程度にとどまることが多くなります。

テーラーメイドのM2のスピードポケットの効果は、むしろ逆スピン量を増やすギア効果が見込まれます。そのためむしろヘッドスピードが40m前後のアベレージゴルファーにとってはキャリーを伸ばすことが出来ているのではないでしょうか? また吹き上がることで転がりを抑え、グリーン上に止めるチャンスも多くなり、フェアウェイウッドではスコアメイクに貢献していると考えられます。

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アベレージゴルファーに優しい!新型M2

新型M2ドライバーでは新しい試みとして、ソール先端部をへこませて460ccの制限の中に収めていながら、フェース面積を稼ぎスイートスポットを広げる努力がなされています。

スピードポケットもフェース下面側にスイートスポットを広げる効果が働いているのが真実ではないでしょうか? ヘッドスピード38m/s以下であるとロフト10度程度でも、現代のヘッドの低重心化、ボールのスピン量抑制などで、むしろスピン量が不足してドロップしてしまうことが考えられます。38m/s以下のヘッドスピードの場合、現代のドライバーではロフト12度以上が必要で、スプーンのほうが飛ぶことも考えられます。

 

ヘッドスピード40m/s以下でも、スピードポケットの効果で逆スピン量は補われて、ロフト10でも十分なキャリーが得られている可能性があります。

これらの総合的な効果で、アマチュアゴルファーにとって使いやすいヘッドとなっていると考えられ、テーラーメイドの新型M2ドライバーの45.75・Sシャフトで総重量293gは、使いやすい仕様となっています。

シャフトも色々試すことが容易で「セルフ(自分で)フィッティング」出来るのが大変便利です。

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注意:シャフトをいきなり合わせるのは勇気のいることです。まずは、ボールフィッティングから試してみるのがコスパがいいでしょう!➡【飛距離が伸びるボール選び(1)】なぜボールフィッテング

M1・M2を見てみると、内部の構造の工夫もあって、またまたテーラーメイドがかなりの技術革新を盛り込んだ「意欲作」です。宣伝文句に惑わされることなく、自分自身の力量を判断して新型M1・M2を試してみる価値は十分にあると感じます。

 

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