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【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(46)】スイングタイプとアイアン選び

2017/05/05

4スタンス理論のA1・A2・B1・B2の4つのスイングタイプとゴルフクラブの関係を考えます。まずは、アイアンから!

道具とヘッドスピードとの関係は良く言われるのですが、4スタンス理論のスイングタイプでゴルフクラブの特性を合わせる必要があるのでしょうか?
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タイプ別、アイアンとの相性

4スタンス理論のタイプ別にみてみると、スイープに打つのに適しているのは、当然U字インパクトのクロスタイプ、つまりA1・B2です。

U字インパクトであるとインパクトゾーンが長い距離となり、アイアンのクラブヘッドを滑らせるように動かすので、ダウンブローのスイングは必要ありません。その代り、低重心の必要があり、ソール幅のあるキャビティーアイアンが適しています

※クロスタイプとパラレルタイプの違いがわかる参考サイトはこちら➡

■A1・B2(クロスタイプ)の場合

私は4スタンス理論のB2ですが、ゴルフを始めたのは55年ほど前で、当時はダウンブローに打つしかありませんでした。ドライバーはアッパーブロースイングになるので、アイアンとのスイングの変化を付けるのに、苦労しています。

そこでバックスイングの際、体重移動を抑えて左一軸スイングのようにクラブを上げ、左軸のままダウンスイングすると、ちょうど最下点がスタンス中央より左足にずれて、ターフが取れることになりました。バックスイングでドライバーの時よりも右ひざを動かさずに固定して、そのまま自然に開放するようにするとダウンブローになりました。

現代の低重心アイアンではダウンブローは必要ありませんので、体重移動をバックスイングで自然に取るとスイープな軌道になります。この打ち分けはあまり苦労しないのですが、やらないほうが良いに決まっています。

問題はスイープに打つと飛ばないのです。それはダウンブローと比べるとインパクトのクラブロフトが2度ほども違ってくるからです。スイープの場合1番手上げてちょうどよいくらいです。ロフトが大きなショートアイアンになると上がり過ぎて飛ばないことで戸惑ってしまいます。

そのため、ショートアイアンでスイープに打つことはありませんが、クラブをストロングロフトにすると自然に打てて小細工を必要とせず良いのでしょう。

現代のクラブとスイングでは、4スタンス理論のクロスタイプ(A1・B2)でダウンブローに打てる人こそ、「飛びのストロングロフト」を使うと相性が良いのかもしれません。(テーラーメイドM1、キャロウエイ・スチールヘッドXRなど)

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※ご自分のスイングの特徴をよくつかんだうえで、ヘッドスピードとの兼ね合いを考慮したクラブやシャフト選びを行ってください。

■A2・B1(パラレルタイプ)の場合

4スタンス理論のパラレルタイプ(A2・B1)ではインパクトゾーンがV字になるので、クラブが上から入りやすくなります。そのためダウンブローになりやすく自然にターフが取れる軌道になりますので、あまりソールが幅広く低重心では、ショートアイアンでは飛距離がばらついてきます。スタンス幅を大きくすることで対処できますが小細工の必要性をなくすためには、あまり低重心でストロングロフトよりも、オーソドックスなアイアンが合うのではないでしょうか?(スリクソンZ565、グローレF2、JPX900フォージドなど)

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ドライバーとの相性を概略

ついでにドライバーとの相性を考えるとしても、パラレルタイプ(4スタンス理論のA2・B1)はスイング軌道がダウンブローに入りやすく、現代のドライバーヘッドでは低重心でロフトのあるヘッド、つまり現代の流行の最先端で良いのでしょう。(テーラーメイドM1・M2・グローレ、キャロウエイGBBエピックなど)

クロスタイプはむしろドライバーではダウンスイングでは横から入るのでので、インパクトでアッパー軌道になりやすく、昔のようにロフトを減らし滑らせて打ち上げることに向いているのでしょう。ドライバーについては何れまた・・・・【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(47)】スイングタイプとパター選び


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