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【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(49)】ドライバー飛距離[1]

2017/05/24

4スタンス理論のA1・A2・B1・B2の4つのスイングタイプとゴルフクラブの関係を考察中! 道具とヘッドスピードとの関係は良く言われるのですが、スイングタイプでゴルフクラブの特性を合わせる必要があるのでしょうか?

今回は、最も気になるドライバーの飛距離です。

※画像引用:http://callawaygolf.jp/mens-clubs/



永遠のテーマ!飛距離を求める

ドライバーでは飛距離が最優先されるのが宿命です。道具としては、その中にスイングのバラつきを補う機能も含まれており、色々なアイディアが実践されてきました。

ゴルフの難しさ(面白さ)は、「物理的な真実」があるのですが、それを見つけることが出来ても「所詮人間がやること!」で、「気持ち、感覚」で左右されて、物理的真実とは違った要素が入り込んでしまうところにあります。身に覚えがありますよね(^^;)

飛距離が出る物理的基本

■ボールが飛ぶ3大要素

ボールが飛ぶための3大要素は、以下の通りです。

  • ボール初速
  • バックスピン量
  • 打ち出し角

この物理的動きをよく理解する必要があります。これらの要素の中に、また詳細な要素がたくさんあって、理想的な条件をボールに与えることを、クラブの構造とスイングの変化で作り出そうとしています。それは技術的な進歩と絡んで、実に無限の要素が考えられて、ゴルフの楽しみを広げているのです!

残念ながら、この無限の!ややこしい?要素の組み合わせを考えずに、ゴルフの本当の楽しさを味わうことは出来ず、基礎として物理的要素を考えないことは、ゴルフの楽しみの多くを味わえないことになります。

最近のトーナメント中継では、プロのドライバーショット時に、トラックマンなどの計測器を使ってこの3つの数値やミート率などを出してくれる場合もありますよね。各ゴルフ雑誌でも、最新クラブを試打して、この数値について特集している記事があったりします。

これらを観察していくと、スイングやクラブの特性を知ることができます。

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1.ボール初速

「ボール初速」は分りやすいことで、出来るだけ速いスピードで打ち出されれば、それだけ遠くに飛びます。このことは日常生活からも実感しやすいことでしょう。

そしてそのボール初速は、まずはヘッドスピードの速さによるところが大きく、さらにはそのヘッドスピードを余すことなく効率よくボールに伝えるヘッドが必要となってきます。

そしてその効率の良さを追求すると、クラブにはミスショットに寛容で拾ってくれる構造があり、それを実現するために大きなヘッドが有利です。

↓↓↓2017年「禁断のドライバー」というふれ込みで登場したキャロウェイのドライバー。その通り、石川遼選手はじめボール初速が上がったといいます。当然、飛距離も伸びます! クチコミを見てみても上々の評価のようです!

 

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その大きなヘッドを作るにはヘッドの素材が強く軽いほど大きくできて(キャロウェイ エピックはカーボン素材を使用)、ヘッドの大きさを460ccに制限すれば、余裕がある重量をどのように配置すると有利になれるのか(キャロウェイエピックはカーボンで軽くなった分で独自の構造ジェイルテクノロジーを作っている)が問われてきます。

ヘッドだけでなくシャフトの進歩も著しいものがあり、そのシャフトを通して、スイングとの相性が出てきます。

こうして無限の組み合わせが存在し、人間のスイングタイプ別に道具を考えることの重要性も生まれてきます。するとスイングタイプを理論体系にしている「あ・うんのゴルフ・4スタンス理論」の論理的な先見性が際立ってくるのです。

2.バックスピン量

20年ほど前からバックスピン量が大きすぎることで飛距離が伸びないことに、ゴルフ業界は気付きました。それまで・・・・【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(50)】ドライバー飛距離[2]➡


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