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「やっちゃえ日産」がやっちゃった!21車種で約6万台が検査行わずに出荷 新型リーフもGT-Rも!

かっこいい男、矢沢永吉を起用し、「やっちゃえ日産!」のメッセージで新しさ、そして世界のEVシフトを追い風にしようとしていた日産ですが、今回、国内のすべての工場で検査する資格がない従業員に検査をさせて車を出荷していたことがわかりました。ユーザーはどのように対処したらよいのでしょう?

(画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf.html?rstid=20161209rst000000018



対象は、21車種、少なくとも6万台?

日産自動車は、神奈川県や栃木県など国内のすべての工場において、検査する資格がない従業員に検査をさせて車を出荷していたことがわかり、21車種、少なくとも6万台の販売を一時、停止し、検査をやりなおすと発表しています。

すでに販売されてしまった車もあることから、検査に不備がある車の台数はさらに膨らむ可能性がある。会社側は検査の不備がある車が特定されしだい、リコールを実施する方針。

話題の電気自動車・新型リーフやGT-Rも!

その中には、話題の電気自動車・新型リーフも含まれているようです。

その他に旧型リーフ、ノート、ジューク、キューブ、マーチ、セレナ、エクストレイル、エルグランド、スカイライン、GT-R、フェアレディZなど人気車種も含まれています。

さらに、シルフィ、フーガ、ティアナ、ウィングロード、アトラス(トラック)、シビリアン(バス)、パラメディック(救急車)、NV200バネット、NV350キャラバンなどもあります。

検査の不備があった車の中には、救急車も含まれるということです。

今後はどうなる?

日産は検査に不備があった車の販売を一時、とりやめ、正しい基準で検査をやり直すとしています。

現在のところ、いつから検査の不備があったのかなど全容がわかっておらず、さらに調査を進めるとともに、検査の不備がある車が特定されしだいリコールを実施する方針のようです。

国土交通省は、1か月をめどに報告することなどを指示したようです。

リコールが実施されると、ユーザーにも通知が来るものと思われますが、いつになるかわかりませんね。注視しておく必要があります。

正直、「やっちゃえ日産!」のCMには少々違和感を覚えていたのです。前向きというイメージだと思うのですが、藪から棒という意味にもとれますからね。

ユーザーに直接あたるディーラーの誠実な対応を、心から望みます。

※国土交通省:日産自動車(株)の型式指定自動車の完成検査に係る不適切な取扱いについて

※日産自動車:当社製造の在庫車の登録停止について



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