2018-01

日記

【テスラは何を間違えたのか(2)】命令で品質管理はできない! 人格の尊厳が品質を造る

ヘッジファンド運用会社キニコス・アソシエーツのジム・チャノス社長がインタビューで、米電気自動車(EV)大手テスラは、常に空売り投資家の標的となり、「袋小路に向かっている」と述べた、とニュース。多くのテスラ幹部が同社を今年辞めたという。(ad...
日記

【テスラは何を間違えたのか(1)】ファイナンスは経営のすべてではない 天才は必要なし

ヘッジファンド運用会社キニコス・アソシエーツのジム・チャノス社長がインタビューで、米電気自動車(EV)大手テスラは、常に空売り投資家の標的となり、「袋小路に向かっている」と述べた、とニュース。多くのテスラ幹部が同社を今年辞めたという。(ad...
トレンド

【マツコの知らない世界】で知った「みかん」の品種大爆発! 旬の季節こそ味見してみたい希少品種!~せとか、甘平、はるか、文旦など

久しぶりに見た「マツコの知らない世界」。今、なんとみかんの品種大爆発が起こっているとか!たしかにデパ地下でよーく見てみると、いろんなミカンのブランドを目にするようになったし、その数もすごい!旬の今だからこそ、美味しいみかんを見つけるチャンス...
ゴルフ場評価

日本ゴルフ協会(JGA)に忠告! ゴルフ市場の真のパトロンは「一般ゴルファー」だ!

ゴルフ業界内部からは「レジャー白書は信用できない」との意見が出ている。ゴルフファンとしては、もっともな気持であるし、気持ちとしては「レジャー白書の間違い」であってほしい。しかし、ゴルフ市場を活性化させるのは、残念ながら「スター選手」ではない...
ゴルフ場評価

「レジャー白書は信用できない」 強引すぎる?ゴルフ用品界社代表取締役 片山哲郎氏

ゴルフ業界内部からは「レジャー白書は信用できない」との意見が出ている。ゴルフファンとしては、もっともな気持であるし、気持ちとしては「レジャー白書の間違い」であってほしい。でも…(adsbygoogle=window.adsbygoogle|...
ゴルフギア(道具・用品)

2018年にピッタリのゴルフボール、戌の干支ボール! 人の集まるところで使うのがいい?

酉年のあとは、戌年…。昨年は干支ボールの記事を早々と作っていたのだが、今年はなぜか延び延びに…。やっとアップできました! 今年もいくつかあります。戌年、犬好きのゴルファーにおすすめです。(adsbygoogle=window.adsbygo...
日記

【不都合な真実?】朝鮮半島の非核化を実現するには、戦争しかない!?

北朝鮮情勢については記事にしないようにしてきました。それは極めて「不都合な真実」であるからです…。拉致被害者のニュースも下火になってしまい、日本人は忘れてしまっている感がありますが、未だに解放されないのはなぜでしょうか? よーく考えてみまし...
伝統の知恵・伝統工芸

1月15日には小豆がゆを食べて、今年の吉凶や実りを願う! 【日本の伝統・しきたり】

令和2年の年はどんな年になるでしょう。実はまだ、お正月行事はまだ終わってはいません。1月15日は「小正月」。心を改めて、この日を迎えてみましょう! 小豆粥を食べて…(adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).p...
日記

【男を黙らせる運転テク(3)】予測運転の極意 右折は鬼門

変なタイトルで読み始めた方、ありがとうございます!(^^)! つまり日常の運転に、レーサーの運転が参考になるものなのか?という疑問から書いてみた記事です。かつてホンダが第2次F1参戦で名門マクラーレンと組んで、世界チャンピオンに君臨していた...
運転テクニックとは?

【男を黙らせる運転テク(2)】江ノ電が作る渋滞「日坂」入り口

変なタイトルで読み始めた方、ありがとうございます!(^^)! つまり日常の運転に、レーサーの運転が参考になるものなのか?という疑問から書いてみた記事です。かつてホンダが第2次F1参戦で名門マクラーレンと組んで、世界チャンピオンに君臨していた...
伝統の知恵・伝統工芸

1月11日は「鏡開き」の日! 鏡餅に宿る年神様を食べて、新しい生命をいただく! 3D鏡餅も話題に!

まだまだお正月の行事は続いていますよ。鏡開きの日にちは、1月11日!飾っていた鏡餅を下げて、砕いてお雑煮やお汁粉にして食します。その時のやり方は???(adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({})...
アイルトン・セナ

【男を黙らせる運転テク(1)】音速の貴公子アイルトン・セナ

変なタイトルで読み始めた方、ありがとうございます!(^^)! つまり日常の運転に、レーサーの運転が参考になるものなのか?という疑問から書いてみた記事です。かつてホンダが第2次F1参戦で名門マクラーレンと組んで、世界チャンピオンに君臨していた...