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【ちょっと気になる!】初詣の豆知識。2018(平成30)年の恵方はどっち?いつまでに行けばいい?

明けましておめでとうございます。さて、2018年となりました。今年はどんな年になるのでしょうか? 中には、忙しくて初詣に行けない…という方も、少なからずいると思います。そんな時にも、この豆知識が役に立つでしょう!



初詣はいつまでに行けばいい?

いろんな説があります。普通に考えれば、3が日に行ったほうが良いということになるのでしょうが、地域によっても異なり、松の内(7日まで)に行けば良いという地域もあります。関西では、松の内は15日までとなっていたりします。

でも、現代人のことです。お正月も働いている人たちがいます。ですので、最近では「1月中に行けばよい」「節分(2月3日)まで行けばよい」となっているようです。

早く行こうと焦らないで、それまでには初詣に行ける日もあるのではないでしょうか。

神社とお寺、どちらに行けばいい?

日本は、神仏どちらも信仰する習慣がある国です。ですから、どちらに詣でてもいいですし、両方に詣でることもかまいません。初詣で有名なところでは、神社のほうが勿論多いかと思いますが、「成田山新勝寺」や「浅草寺」などお寺もあります。

有名なところに行かなきゃならない?

そんなことはありません。たくさん詣でる人がある場所のほうがご利益がある、なんていわれることもありますが、本来の初詣の成り立ちからそんなことはありません。

そもそも初詣は、家長が氏神様にお参りすることから始まりました。氏神様とは住んでいる地域の神様です。氏神様は「鎮守様」とも言います。鎮守の森とよく言いますが、その土地に鎮まってその土地やその土地の者を守る神のことですから、自分の家や会社の近くで守ってくれるほうがいいですよね。

なので、忙しい方はわざわざ遠くまで行かなくても、自分の住んでいる地域、勤めている地域にある神社やお寺にお参りすればよいと思います。

余談ですが、「七五三」でお参りするときも、本来は産土神(うぶすながみ)というその人が生まれた土地にいる神様がいるので、やはりその土地の神社やお寺に参拝するのがよいでしょう。

できれば、恵方にある神社やお寺に初詣、2018年の恵方は「南南東やや南」

また昔は、その年の恵方にお参りしたと言いますから、2018年の恵方は「南南東やや南」なので、自分の家、会社から見て「南南東やや南」にあたる近くの神社やお寺にお参りすれば、よりご利益が得られるのではないでしょうか。

ちなみに、その年の恵方は十干に従って決まります。

お賽銭(おさいせん)の額はどのくらい?

そもそもお賽銭の本来の意味は、「日々の感謝の気持ち」を表すものなので、その気持ちどおりの額を神様に差し上げてください。多くを差し上げたから、多くが返ってくるはずという対価を表すものでは決してありませんのでご注意を。

初詣の時の作法は?

初詣に限らず、神社、お寺それぞれに参拝の作法があります。一度覚えてしまえば、簡単なことです。

神社での参拝の作法

まず、鳥居の前で一礼。参道では、神様の通り道である中央ではなく端を歩く。
「手水舎」で手を清める。
拝殿の前に進んだら、軽く一礼。
お賽銭を賽銭箱に入れてから、鈴を鳴らす。
「二礼二拍手一礼」で拝礼をする。(2回お辞儀をしてから、手のひらを合わせ2回拍手し、手を合わせたまま祈願をし、最後に深く1回お辞儀をする)

お寺での参拝の作法

まず、山門の前で軽く一礼。
「手水舎」で手を清める。
香炉がある場合は、線香を焚き煙で身を清める。
本堂の前で軽くお辞儀。
お賽銭を賽銭箱に入れる。
一礼してから胸の前で、合掌。
最後に一礼をする。

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これで、新年を忙しく迎える方でも「初詣」をすることができるのではないでしょうか。どうぞ、良いお年をお迎えください! ご利益がありますように!

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