伝統の知恵 日記

1月15日には小豆がゆを食べて、今年の吉凶や実りを願う! 【日本の伝統・しきたり】

2018年お正月早々、成人の日の晴れ着を手配しない業者「はれのひ」のために大混乱に陥りました。被害を受けられた新成人の方々にお見舞い申し上げます。しかし、まだお正月の行事は終わってはいません。1月15日は「小正月」。心を改めて、この日を迎えてみましょう! 小豆粥を食べて…



「小正月」は農耕儀礼

小正月は、今年の五穀豊穣を願う農耕儀礼の1つです。

小豆がゆを食べる習慣があり、五穀(米・ムギ・豆・粟・ヒエなど)のうち、特にハレの日に使う小豆で粥を炊きました

小豆はおめでたい日にお赤飯にしたりするので、皆さんご存知だと思います。赤く染まるのでおめでたいのですね。だから、ハレの日に使用するのです。

今年の吉凶を占ったり、実りを願う

小豆粥を作ったときに、「かゆかき棒」でかゆを混ぜますが、このかゆかき棒は先が分かれています。

それで、混ぜた時にこの「かゆかき棒」の先割れの間に、どれだけ豆や米粒が入ったかにより、今年の豊作の吉凶を占ったり、実りを願ったりしました。古くは平安時代の殿中で、このかゆかき棒で女性の腰をたたいて子宝を願ったという記述が残っているそうです。

簡単に自分で作る場合

「炊飯器で簡単❀あずき粥」(クックパッドのレシピ):ゆで小豆があれば、炊飯器で作るのが手間いらず!

以前、TV「カンブリア宮殿」でやっていた、「かまどさん」で炊いてみると美味しいでしょうね!

【カンブリア宮殿】で見たかまどさん(長谷園)が人気で売り切れ続出!そのわけは?

手間いらずのレトルト使用!

 

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いかがでしたでしょうか?

日本伝統のしきたりを守っていると、ひょっとしていいことがあるかもしれません。

今年も良いことがありますように! 皆様の今年のご活躍をお祈り申し上げます。

 



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