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松山英樹プロが愛用するレクサスLX570は、デカくて便利で壊れないトヨタ・ランクルの血筋【松山プロの動画あり】

ゴルフ米ツアーで活躍中の松山英樹プロが、アメリカ大陸で愛用しているクルマが「レクサスLX570」。トヨタの高級車ブランドのレクサス。そのSUVラインナップの中でも、一番大きなサイズだ。それもそのはず、トヨタの4輪駆動車で、世界でも有名なトヨタ・ランドクルーザーの血を引いている。



トヨタ・ランドクルーザーとは?

ランドクルーザーZX(6,836,400円) 引用:TOYOTA

 

トヨタ・ランドクルーザーをSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)と呼んでよいのだろうか?

「SUV」という名称が生まれた時期は明確に分かっていないが、元々はアメリカにおいてピックアップトラックの荷台にシェルと呼ばれるFRP製のハードトップを載せてステーションワゴンのようなスタイルにしたものがそう呼ばれた。それゆえ当時のSUVはステーションワゴンの一種として売られることも多かった。このように、四輪駆動や走破性はSUVの定義には一切関係なかった(Wikipedia)

このように、元々SUVなるジャンルがあいまいなのだが、ランドクルーザーはラダーフレーム(梯子型フレーム)を持つ本格的4WD車で、ラフロード走破を目的としている車として始まった。60年以上もの歴史を持つわけで、SUVなるジャンルが登場する前からの存在なのだ。

同じシャーシを使用している「レクサスLX」もラダーフレームなわけで、走破性能も同様にあると言うことになる。

 

三菱・パジェロのライバルが、トヨタ・ランクル


現在は世界的にSUVブームだが、日本で最初に登場したこの種の車としては、三菱・パジェロであろう。

デビュー当時、三菱自動車の友人を訪ねたところ、本社ショウルームで実車を見せてくれた。私は「ジープにクローズドボディを被せた」ぐらいにしか思えなかったのだが、自動車会社にいながら車には素人の友人は「これはいい!俺も欲しいんだ」と本気で話していた。彼の受け止め方はクルマに素人であったがための功名で、「荷物が積めてラフロードの走れる面白い車」という、現在のSUVブームを先取りする直感的な感想だった。トヨタ・ランクルもそういうクルマだ。

それからパジェロは、パリ-ダカール・ラリー(Paris-Dakar Rally、日本での略称「パリダカ」)などで、山口百恵さんの夫である三浦友和氏の姉と結婚していた篠塚建次郎氏(ラリードライバー)の活躍などで一躍有名になった。彼は、パリダカでの日本人初の優勝者だ。

 

松山英樹プロ、愛車レクサスLX570の使い方

さて、トヨタ・ランドクルーザーはというと、三菱パジェロの対向車であった。その歴史は古く、本格的ラフロードカーから街乗りを主に考えたSUVまで、三系統の展開をしてきている。ステーションワゴンとしてはレクサス・LX570と姉妹車となる。

これが松山英樹のアメリカツアーを支える強力な助っ人となっているようだ。

大きな荷室が転戦するプロゴルファーに最適

レクサスが提供している、松山英樹プロのレクサスLX570の使用環境についての動画でも、その巨体が有する広大な荷室(トランクルーム)が松山英樹プロ率いるチーム全体(4人)の役に立っているようだ。8個のスーツケースに、商売道具のキャディバッグが楽に詰めると言う。

ちなみに、彼らはレクサスLX570を4台寄付してもらっており、それを遠征地に応じて振り分けて使用しているらしい。

レクサスLX570はくつろぎの空間

松山英樹プロはクルマの中で、差し入れされるマンガを読むらしい。動画で紹介されたマンガは、「オーイ!とんぼ」。さすが!レクサスLX570のデカい巨体は、余裕のあるくつろぎ空間ともなる!

↓↓↓「オーイ!とんぼ」は週刊ゴルフダイジェストで連載されていたもマンガで、とんぼと言う名の女の子が、ゴルファーとして人間として成長していく物語。成田美寿々プロも絶賛!

 

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松山英樹プロが愛用する「レクサスLX570」

「LX570」は、レクサスブランドとして日本国内では2015年まで販売されてこなかった。

レクサスLX570(11,150,000円) 引用:LEXUS

3列シートも選べる大柄なボディは貨物登録となる不利があり、日本ではそんなヘビークラスは市場が限られていた。現在は、レクサス・LX570が国内では販売されている。3列シートの8人乗りと2列シートの5人乗りから選択することができる。

松山英樹プロのは、荷物を優先するから2列シートなのか??

レクサスLX570 3列シート 引用:LEXUS

また、「レクサスLX570」は、V8・5700ccのハイパワーエンジンと8速オートマチックを採用。ランドクルーザーは6速だから、2段多い。オフロード走行も可能だが、オンロードでの走行性能や燃費効率を優先しているからだろう。

外観の違いもある。レクサスは押し出しの強いスピンドルグリルデザインのフロントとなっている。車体寸法は以下の通りで、デカいのがわかる。アメリカと違って、日本では駐車場に苦労するだろう。

全長 5,080mm
全幅 1,980mm
全高 1,910mm

 

日本のゴルファーに最適なレクサスSUVは??

しかし、国内のゴルファーには「レクサスLX570」は少々?だいぶ?大きすぎると感じる。それに、本格的ラフロード性能はそれほど必要とはしていないだろう。

そのため、おススメはレクサスブランドではハリアー相当のRX、NXが良いサイズであり、必要な性能を持っているものと思う。

この2車種は複雑な関係性があるが、ハリアーをもとにし海外進出して大型化した流れがRXで、国内向けに再開発された現行ハリアーがNXの流れとなる。それに、松山英樹プロの愛用する、ランドクルーザーの流れをくむLXが最上位にあり、3種類のSUVがレクサスブランドににラインナップされていることになる。

レクサスRXシリーズ

レクサスRXにはガソリン車の他、hがつくハイブリッドも用意されている。2WD とAWD(E-Four ・電気式4輪駆動方式))から選択が可能。「レクサスRX450h」はV6・3500ccエンジン。寸法は以下の通り。

全長 4,890mm
全幅 1,895mm
全高 1,710mm

レクサスRX450h( 6,307,000~7,036,000円) 引用:LEXUS

レクサスNXシリーズ

レクサスNXにはガソリン車の他、hがつくハイブリッドも用意されている。2WD とAWD(E-Four ・電気式4輪駆動方式))から選択が可能。エンジンは、直4・2500cc。寸法は以下の通り。

全長 4,640mm
全幅 1,845mm
全高 1,645mm

レクサスNX300h(5,300,000~5,700,000円) 引用:LEXUS

 

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