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【ブルックス・ケプカ、全米オープン優勝!】V2を支えた2018年注目のクラブセッティングは?? ミズノのアイアンもあった!

2018/09/05

早いもので今年も半年が過ぎようとしています。2018年全米オープンもあっという間に終わってしまいました! そこで優勝したのは、B・ケプカ選手。苛立ちを覚えるくらいの難コース、シネコックヒルズを制し、また去年に続いて連覇してくれました。そんな彼の優勝セッティングというのは、どんなものだったのでしょうか? ドライバーは何?ミズノのアイアンは?



 

ドライバーは、テーラーメイドの「M3 460」

ケプカ選手が今回全米オープンで使用したドライバー。テーラーメイドの「M3 460」(ロフト:9.5度)です。タイガーウッズなども使用しています。

プロによっては、D・ジョンソンのように、M3、M4をコースによって使い分けている節があります。

シャフト:三菱ケミカル ディアマナホワイトD+70(フレックス:TX)


注目は、調整できるYトラックのウェイトの位置。どうしてこうなっているのか?

ケプカ選手のウェイトの位置は、何を意味する?

見てみると、2つのウェイトを両方ともヘッド後方に置いています。つまり、深重心になっていて、バックスピンがかかるようになっているのです。深重心にしているのは、スイートスポットが広がり方向性重視の証。また、バックスピンがかかるようにしているのは、ランを出したくないためと思われます。つまり、フェアウェイに置いておきたいという表れですね。

それは、今回の難コース、シネコックヒルズとの相性を考えた?ものと思われます。

まず、方向性重視はあのコースでは必須ですよね。膝まである長いフェスキューには絶対に行かせたくないです。

また、ランが出なければ、思わぬ方向に転がることを避けられます。あの乾いたウェアウェイをどんどん転がったら、脱出するのに苦労するラフまで行ってしまうからです。

パー5では620yもある長いコースでしたが、ケプカ選手は飛距離もあり、飛ばすことよりも確実にフェアウェイのピンポイントに置くことを考えていたのだと思われます。

↓↓↓こちらが、ケプカ選手が使用するテーラーメイドのドライバー「M3 460」。シャフトは同じブランドのディアマナRF60が装着されていますが、ケプカ選手ほどハードではありません。ヘッドスピード43~47m/s程度のゴルファー向け。中調子です。M3の平均より少し高めですが、満足度は高いようです。

 

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松山英樹がついにドライバーを変えた!テーラーメイドの「M3 440」は飛ぶのか? 秘密はYトラックにあった!(2018年全米オープンでは「ピン G400 LSテック ドライバー」を使用。まだ決めかねているようです。)

 

ケプカ選手のヘッドスピードは?

ブルックス・ケプカ選手は、昨年日本の「ダンロップフェニックストーナメント」で優勝し、記憶に残っている人も多いと思います。全米オープンもそうですが、この大会も2連覇を成功させています。また、2位と9打差で圧倒的強さを見せています。

そんなケプカ選手のドライバーのヘッドスピードは、その時のデータで最高は55.3m/s。キャリーは305.6ydでした。

【ダンロップフェニックス】B・ケプカ選手が優勝!ヘッドスピードスピード53m/sは宮崎牛のおかげ?

 

3Wは、テーラーメイドの「M2 Tour HL」

3Wは、テーラーメイドの「M2 Tour HL」です。ロフトは16.5度。「HL」の意味はハイロフトということでしょうか? 以下の市販品の3Wのロフトは15度です。

シャフト:三菱ケミカル ディアマナD+ 70(フレックス:TX)

↓↓↓こちらが、ケプカ選手使用の3W(フェアウェイウッド)。普通のM2フェアウェイウッドよりも体積が20ccほど小さく、コントロール性を良くしています。また市販品はロフト15度となっています。

 

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3番アイアンは、Vipor Fly Pro

3番アイアンは、ナイキの「Vapor Fly Pro」を使用しています。

シャフト:フジクラ Pro95 Tour Spec(フレックス:X)

見た感じトゥ側にウェイト配分が多く、引っ掛かりを警戒した造りになっている。やはりプロ向けという感じ。

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アイアンは、日本が誇るミズノの「JPX-900 Tour」

アイアンは、ミズノの「JPX-900 Tour」で4番から9番、PWまで。

シャフト:トゥルーテンパー Dynamic Gold Tour Issue(フレックス:X100)

これは、日本未発売の米国限定モデル。実は、ミズノが、ケプカがJPXの性能に合っていると感じて、使用することを想定して同アイアンを製造したという。

たしか昨年も優勝した全米オープンでも使用しているはず。

↓↓↓こちらが、ケプカ選手使用のミズノの「JPX-900 Tour」。楽天市場にもありました!しかし、米国から取り寄せなので、1か月以上かかるようです。一応、シャフトをカスタムできるようで、シャフト重量93gの銘柄も装着できるようです。マッスルバックなので、腕に自信のある方はお試しあれ!

 

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ウェッジは、 ボーケイ「SM7」

ケプカ選手の使用ウェッジは、ボーケイの「SM7」。

ロフト・バンス: 52度12F、 56度10S、 60度8M

バンス角の数字の後のアルファベットは、グラインドの種類を示している。60度の「Mグラインドはグリーン周りのショットで、クラブフェースをオープンからシャットに回転させるプレーヤー向けに設計された(GDOニュースより)」

↓↓↓こちらが、ケプカ選手が使用するウェッジ、ボーケイの「SM7」。ロフトやバンス、グラインドの種類によって使いやすいウェッジを選択できます。

 

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パターは、スコッティキャメロン

ケプカ選手が使用するパターは、スコッティキャメロンの「T10 Select Newport 2」 です。
こちらはなかなか在庫もなく、あっても20万~30万円くらいまでするようです。

 

以上が、B・ケプカ選手の2018年全米オープン優勝時のクラブセッティングです。

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