【市場の縮小のメカニズムと対策(1)】自動車とゴルフ市場

アコーディア・ゴルフ

2016の国内新車販売台数は500万台を切りピーク時750万台前後から、奈落の底へと向かっています。自動車メーカー各社は海外展開で業績拡大を続けていますが、国内市場はこのまま縮小を続ける見込みです。根本的原因は人口減少ですが、その他多数の原因が考えられています。

こんなとき自動車ディーラーは打つ手はないものでしょうか? 現状ははっきりと、「怠慢!」と言えるでしょう。




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運転免許の返納

我々、団塊の世代の社会からのリタイヤが迫っています。運転免許返納を考えている高齢者が多いことでしょう。特に都市部では必要性が減り、「タクシーで良い」との意見があります。確かに事故を考えると運転を控えるほうが利口になってきました。

私も70歳を迎えることにあたり、次は免許更新をしないほうが良いのではと自問自答しています。半世紀ほど前に免許を取り、運転を始めてこれまで車をぶつけたことがありません。「かすり傷一つ」自分でぶつけないのです。保険も使ったこともなく保険の営業マンからは「ゴルファー保険でも使いましょう」と誘われます。


現在、人生最後に1台購入しようかと営業マンと折衝しているのですが、販売上の問題点が目について仕方がありません。「これでは車市場全体が縮小してしまうのが当然」と感じるディーラーの怠慢が目につくのです。「いつまでバブル景気を夢見ているのだ!」と言ってしまいました。ゴルフ業界も人口減少だけでなくよく似た状況に立たされています。

運転免許の返納を考える、もう一つの大きな原因は、車の品質は向上し続けているのですが、整備のセールストークが嘘を基本としていることが面倒なのです。そして問題が起きたとき、各メーカー・ディーラーはどこも例外なく「欠陥があっても責任を取らない」姿勢がきつくなったことです。

これは年寄りには面倒なことですが、50年間、50台も車を乗り継いできたドライバーが嘘に気付かないはずもなく、危険が及ぶなど見過ごすことが出来ない嘘に対しては、その都度大喧嘩とならざるを得ない、ことが問題なのです。身の安全を守るのにディーラーの嘘に対して、こちらが見抜いて修正しなければならないのは、おっくうなのです。ディーラーが「車を買うな!」と言っているのも同然です。

自動車ディーラーの嘘だらけのトーク

ディーラーに出向くと、まず「待ちの姿勢」が強くなったことが分かります。「買うなら買ってみろ」と言った姿勢は、さすがに影を潜めました。またディーラーに出向いても「お名前は・?」「ご連絡先は・?」とは聞かれなくなったのは…【市場の縮小のメカニズムと対策(2)】自動車とゴルフ➡

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