強襲揚陸艦の派遣でイランへの特殊作戦はあり得るか?~経過更新あり、株式市場も混乱

社会

2026年3月の報道によると、米イスラエルはイランの核兵器転換可能な高濃縮ウラン(約450kg)を回収・押収するため、イラン国内へのアメリカ軍の特殊部隊投入を検討中とされています。

それは、米軍の強襲揚陸艦トリポリがイランに派遣され、3月18日にマラッカ海峡を通過したことからもわかります。さらに後を追って、日本の米軍基地・佐世保や沖縄から海兵隊がイランへ向かっています。

軍事行動(空爆等)でイランの脅威を排除した後の最終段階で実施される可能性が指摘されているのです。

トランプ大統領が発端ともいえるイラン情勢の混乱は、株式市場にも波及しています。先の見えない取引はストレスですよね。

そこで、ChatGPTにきいてみた!

 イランへの特殊作戦はあり得るのか?

強襲揚陸艦とは?わかりやすく

私は幼少のころからラジコンなどをやっていたため、民間航空機をはじめ戦闘機、戦艦、戦車についてある程度知っているのですが…(実はよく勉強してみると、物理にも関係あるし、経営戦略にも参考になることが沢山あるのです)

初心者の方にもわかりやすいように、現在ニュースで話題になっているトリポリなど「強襲揚陸艦とは?」について、空母との違い・役割・最新動向まで初心者向けにわかりやすく解説してみます。

強襲揚陸艦は、現代の戦争において非常に重要な役割を持つ軍艦です。しかし、その役割は意外と知られていません。

ざっくりと

・強襲揚陸艦の基本
・空母との違い
・実際の使われ方
・なぜ今重要なのか

をわかりやすく解説します。

■ 強襲揚陸艦とは?(結論から)

👉 海から陸へ兵力を送り込むための“移動する洋上の基地”

具体的には:

  • 兵士を運ぶ
  • ヘリや戦闘機を運用
  • 上陸作戦を支援

👉 「海・空・陸」をつなぐハイブリッド艦

■ どんなことができるのか?

強襲揚陸艦の主な機能は3つです。

① ヘリ・戦闘機の運用

  • ヘリコプター
  • 垂直離着陸機(F-35Bなど)

👉 小型空母のような役割

↓↓↓日本の「かが」「いずも」も、戦闘機F35Bが発着艦できるようになってますよね。

② 上陸作戦の実行

  • 上陸用舟艇
  • エアクッション艇(LCAC)

👉 兵士や戦車を直接海岸へ送り込む

↓↓↓スティーブン・スピルバーグ監督が第71回アカデミー賞で監督賞を受賞した有名な映画『プライベートライアン』を思い出しましょう。あれは、ノルマンディー上陸作戦(オマハ・ビーチ)の徹底したリアルで凄惨な戦闘描写は映画史に残る映画ですよ。

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③ 司令部・拠点機能

  • 指揮統制
  • 医療施設
  • 補給基地

👉 「動く前線基地」

■ 空母との違い(ここ重要)

ここで、空母との違いを明確にしておきましょう。多くの人が混同するポイントです。

上記のように、強襲揚陸艦は「動く前線基地」なので、陸に攻め込むための拠点となります。

そのため、今回のイラン情勢で、アメリカ軍の強襲揚陸艦トリポリやボクサーがイラン沖のどこまで接近するのかが注目です。

ケンゾー
ケンゾー

ただ、注意点が。トリポリは上陸用舟艇(LCAC等)を収容するウェルデッキを持たない強襲揚陸艦。だから、ノルマンディー上陸作戦のようなことはないと考えられるんだ。
だったらどんな作戦をやるのか???

項目強襲揚陸艦空母
主目的上陸作戦航空戦力投射
航空機ヘリ・F-35B戦闘機(発艦装置)
役割地上戦支援制空権確保

イランへの米軍の特殊作戦はあり得るのか? ChatGPTにきいてみた!

これは現実的に“あり得るし、すでに想定されている領域”です

とAIはこたえている。

ケンゾー
ケンゾー

「すでに想定されている…」というのが気になるな。AIは詳しい情報を持っているのか?

以下のように、その想定される作戦や、理由についても述べてくれた。

■ 想定される作戦タイプ

① 要人・施設へのピンポイント攻撃

  • ミサイル
  • ドローン
  • サイバー

👉 「戦争未満」でイランにダメージを与える

米軍は、すでにイラン製自爆ドローンをコピーしてイランに使用しているらしい。

② 特殊部隊(極秘作戦)

  • 情報収集
  • 破壊工作
  • 要人拘束・排除

👉 公には認めないケースが多い。

ケンゾー
ケンゾー

今年2026年の正月にも米軍は特殊部隊を使って、ベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したよね。
今回のイラン情勢に関しては、ニュースを見てるとだんだんわかってくるけど、どうやら「イランの核施設から安全に濃縮ウランを搬出する」のではないか?と言われている。

アメリカ軍は、第82空挺師団の兵士約1000人を中東へ派遣しようとしていることからも可能性は高いかも?

③ 海上・周辺地域での限定行動

  • ペルシャ湾での臨検
  • 民兵組織への攻撃

この③の作戦が一番緩いわけだけど、イラン情勢においては②の可能性が高まっているように見える。

■ なぜこの形になるのか?

👉 以上のような作戦内容が想定される理由はシンプル:

  • 全面戦争 → コストが巨大すぎる。米軍兵士の命が危うい
  • 何もしない → 抑止力が崩れる
ケンゾー
ケンゾー

イランというのは難攻不落な土地と言われている。上陸して全面戦争となれば、長期戦を覚悟しなきゃならないから、アメリカ軍にとってもコストが巨大すぎるし、戦死者が増えるとアメリカ人の同意は得られにくいというわけだ。
かといって、世界に対するアメリカの覇権を誇示するには、なにもしないというわけにもいかない。
中国やロシアに対しても、抑止力が効かなくなってくるからだ。
AIの言うこともごもっとも…という感じ?

↓↓↓イランというのは難攻不落な土地を勉強するのにおすすめの動画はこちら! もし仮に上陸作戦をやるとしたら45万人の兵士が必要と言われています。また、米国防省によれば「イランは消耗戦」を採用する…。だとしたら、ベトナム戦争をよく理解してる人ならピンときますよね!

👉 だから
「グレーゾーンの戦い」が最適解になる

と、AIは結論付けている。

さて、今後どうなっていくのか???

原油の輸送も止まっているし、日本の石油備蓄がきれたら、日本も大変なことになる!

目が離せない状況だ。

経過(2026年3月30日):とうとう特殊作戦か?トランプ大統領、カーグ島の占拠検討を明言

とうとう特殊作戦の様相を呈してきたのか???

しかし、言うことが二転三転してるしウソも混じっているから…。

もし本当にそうなったら、極秘作戦もへったくりもなくなるし…?

また、アメリカ本土では史上最大のデモ、900万人もの「No King」デモが起こっているらしい!

ロバートデニーロ氏も参加のようだ。

経過(2026年3月31日):イランのミサイルに、米の早期警戒管制機と空中給油機が攻撃される!

どうらや、イランのミサイルにまた苦杯…米国の3億ドル「空の目」 E-3が破壊されたようです。
サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地がイランから飛んできたミサイルの攻撃を受け、基地に配備されていたE-3セントリー1機KC-135空中給油機3機が深刻に破損した模様。

ケンゾー
ケンゾー

E-3早期警戒機とは、現代の航空戦における「空の司令塔」です。だから「空の目」とニュースでも言ってるんですね。AWACS(エーワックス)とも呼ばれますよ。
機体上部に搭載された直径約9mの円盤状の回転式レドーム、つまりレーダーがかなめです。

ケンゾー
ケンゾー

これがやられるとどうなるか?➡ 敵機やミサイルの探知が大幅に遅れ、敵の不意打ちが可能になり、制空権を奪われ、空中戦の敗北に直結する深刻な事態に陥いる、最悪戦闘に負けます。
1982年のフォークランド紛争を知ってる人だったら、イギリスが早期警戒機を欠いたことで大打撃を受けたことを知ってますよね。

↓↓↓どうやら、ピンポイントでレドームをやられた感じです。日本も中国からの飽和攻撃が予想されているようですが、どうやらそれらしいです。※飽和攻撃とは=多数のドローンや巡航・弾道ミサイルで防空網を突破されること。

↓↓↓E-3早期警戒機の素の姿はこんな感じです。

E-3早期警戒機(AWACS)500px-E-3_Sentry_exercise_Green_Flag_2012_(Cropped)
E-3早期警戒機(AWACS)

経過(2026年4月1日):えっ?「自分で石油を取りに行け」?責任転嫁ですか?

トランプ大統領はASD(脳の機能障害による発達障害の一つ)ではないかと言われることもあります。ASDの特徴の1つに、他責思考があります。

ケンゾー
ケンゾー

ASDの傾向がある人の他責思考とは、「自身の行動や状況に対して、他人や環境を責める傾向にあり、物事が思うとおりに運ばない原因が自分にあるとは考えません」(引用:ASDと他責思考の関係とは?)
つまり、思い通りにならないと人のせいにしてしまうのだよね。

まぁ、だれでもその責任の重さに耐えられなくて、責任転嫁したくなることもあるけど、責任のある立場でしかも公の場でそれを言及することはあり得ないよね…。自分の行動を客観的に認知できるし、それを受け入れる器量もある程度あり、自分の感情もコントロールできるから。

だけど、ASDの傾向のある人は脳機能の特性のためにそれができないんだ。

※ASDにおける自己正当化の主な理由と背景(Google AIモードの回答)

  • 不安や混乱を防ぐ防衛反応: 予想外の事態や曖昧な指示に対し、自分の世界(ルール)を守り、安心感を保とうとして「自分は悪くない」と主張する。
  • 文脈・感情の読み取り困難: 相手の本音や場の空気を読むのが苦手なため、自分にとって都合の良いように状況を解釈(誤解)してしまう。だからトランプの場合は、さまざまな意見が飛び交う大勢の会議が苦手と言われているゆえんかも?得意な1対1のディールが好き!
  • 被害的になりやすい: 「他責性・他罰性」が強くなり、ミスをしてしまった際も、それが「嘘をついている」という意識なく、自分を正当化してしまう場合がある。
  • 「尊大型」の特性: 特に知的能力が高いタイプに多く、自分は特別であり、自分のルールや考えが絶対的正しい固執する傾向がある。尊大とは、他人に対して威張り散らし、非常に偉そうな態度をとること。つまり自分を大きく見せたい。トランプのXの投稿を見てもわかりますよね。

経過(2026年4月2日):トランプ大統領演説、イランを「石器時代へと引き戻すつもり」…、停戦進まず

日本にとっては石油備蓄がいつまで続くかという課題を抱えたままになるため、停戦を望んでいたわけだが、その望みは消えた…。

もっとも中立なメディアと思われるBBCニュースでは、米軍のイラン攻撃の対象は1万2300カ所超にのぼり、その目標はイランの指揮統制センター、弾道ミサイル関連拠点、貯蔵庫、それに150隻以上の船舶であったようだ。

しかも激しい空爆は続いている

一方、イランも反撃している。UAEには弾道ミサイル、そして2000機以上のドローン、カタールでは巡航ミサイルで石油タンカー。

戦争は終わりそうにない…。

個人的に危険だと思う点は、もし彼がASDだったとしたら、上記「ASDにおける自己正当化の主な理由と背景」にある「・「尊大型」の特性: 特に知的能力が高いタイプに多く、自分は特別であり、自分のルールや考えが絶対的正しい固執する傾向」だ。そのために平気でウソをついてしまう。

「石油があるのに使えない」という世界不安(いやそれだけじゃない、民主主義も廃止)に巻き込んでいく規模は、あの独裁国家を樹立したヒトラーと比較できないのではないか???

↓↓↓えっ?ヘグセス国防長官が陸軍トップ、ランディ・ジョージ参謀総長を解任!トランプ政権下で国防総省は軍上層部の粛清を進めている…。こわっ! まともな作戦の提案が気に入らなかったのか???

経過(2026年4月6日):戦闘機F-15E、イランに撃墜され特殊部隊出動。米兵救出される

米軍の戦闘機F15E「ストライクイーグル」が、イランに撃墜され1名行方不明なった。

米メディアによると、救出計画には特殊部隊の兵数十人に加え、米軍機やヘリコプター、中央情報局(CIA)が参加したもよう。

上記BBCの文中では、

『イラン軍は、作戦中に米軍の輸送機C-130 2機とブラックホーク・ヘリコプター2機を破壊したとし、「イスファハン南部で使われなくなっている空港において、陽動と逃走の作戦を完全に阻止した」と述べた』

とイラン側の声明もあるが、

『米メディアによると、救出作戦に当たった米軍要員の撤収に使われる予定だった輸送機2機が、イラン国内の遠隔地にある基地から離陸できなかったため、敵の手に渡るのを防ぐため破壊された。特殊部隊はその後、さらに3機の航空機でイラン領内に入り、要員を回収した』

という米側の言うことが正しいだろうと思われる。つまり、米軍が機密保持のために自爆させたということ。

実際に米兵を救出した機体は、AH-6/MH-6 リトルバードとみられています。ナイトストーカーズ運用の特殊部隊支援ヘリコプターです。これってほんとに名前の通りちっさいんですよね。だけど、侮るなかれ!

↓↓↓救出作戦の概要はこれでだいたいわかるかも? 【F-15パイロット奪還!C-130を自爆破壊した“戦史級救出作戦”の全貌(ミリレポ)】

↓↓↓AH-6/MH-6 リトルバードをもっと詳しく知りたい!?って思う方は、こちらの動画がおすすめ!(すみませんm(__)m、もとミリオタです(;’∀’))

しかし、ベネズエラの時と言い、米軍の特殊作戦には脱帽しますな。

ただし、戦術について優れているのは認めるけど、今回のイランに対しての長期的な大戦略については疑問符…。大義がない…。

経過(2026年4月7日):高市首相、石油調達「年を超えて供給確保」

高市早苗首相、ついに来年2027年の年明け以降まで石油の供給を確保できるめどがついたと明らかに。

とりあえずは、安堵か…。現在状況から想定できる最悪の可能性は排除されたか??

日本は既に8カ月分の石油備蓄を確保していると指摘。さらに代替調達を急いだ結果、4月に前年の調達量の2割以上、5月には過半の調達を確保し「備蓄放出量を抑えながらも年を越えて確保できるめどが付いた」
とりわけ米国産は代替調達に大きく貢献し、5月に前年の調達量と比べて約4倍まで拡大
今後も産油国への働き掛けを強化し、代替調達率の引き上げに努める(時事通信ニュース)

一方で経産省は、

日本全体として必要となる量は確保されている一方、現場では、上記事例のように、十分に行き渡らず困っておられる皆様がいらっしゃると認識しております。燃料油や石油製品の調達等お困りの場合は、具体的な状況をお伺いし、供給の手配を進めてまいります。どうかご相談ください。

ほんとにね、現場に対して事務方が真摯に対応してくれるといいが…。

これまで弱小企業、そして小市民だけどひるまず何度もいろんな問題で相談してきたが、そもそも官僚は利権体質だからね(つまり大企業寄り)…。それと、トランプと同様に結構な割合で尊大な人がいる。まあ、頭があるだけに論理が通っていれば聞くけど、「前例がない」「法律にはない」と言って動かない…。どうかな?これは詭弁。 これまでほんとに真摯に対応してくれたのは、国交省の1人だけかな?(キャリアじゃなかった)いや、総務省にもう一人(民間から官僚に転職)。つまり、キャリアは小市民のために動いてくれないってことかな…。
(一番びっくりしたのが法務省だな…。あまりはっきり書けないけどやっちゃ〇のような物言いには閉口した…。人権問題扱えるのか?と思った…。)

本当に日本を救うために、革新的に動いてくれよ!!!

経過(2026年4月8日):トランプ大統領、「イランへの攻撃を2週間停止する…」

トランプ大統領、イランへの攻撃を2週間停止することでイランと合意したと…。

パキスタンが仲介したということだが、中国がイランを説得したともニュースが入る。

トランプ大統領が期限前に決断したのは、国内情勢にあるようだ。
原油が上がりすぎ、米国民もガソリン価格やインフレに懸念を抱き始めたもよう。(参考:【分析】トランプ氏に投票した有権者の「後悔」、今になって顕著に(CNN)

ただ、イランが本当にホルムズ海峡を開放するのか? 注視が必要…。
それに、2週間というのが双方本当に守られるかどうか…。

アメリカ、イラン、そしてイスラエルもミサイルが枯渇してきたという情報も…。単に次なる戦争への準備期間である可能性も…。(参考:苦しいのはイランだけではない、ミサイルが払底しつつある米国とイスラエル、「時は我が方の味方」と見始めたイラン(JBpress)

しかし、我々日本人がイランを理解するのはとても難しいと感じる…。

経過(2026年4月14日):トランプ大統領、ホルムズ海峡「逆封鎖」 イラン通航阻止、交渉頓挫で圧力

米国とイランは11日、パキスタンの首都イスラマバードで戦闘終結に向けて協議したが、合意には至らず…、と思ったら

えっ?トランプ大統領が、 『ホルムズ海峡の出入りを試みるあらゆる船舶の往来を封鎖する手続きを開始』とSNSで表明((+_+))

”ペルシャ湾内に取り残された日本関係船舶42隻が湾外に脱出する見通しが一段と不透明” 

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