ゴルフ・スイング理論

【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(11)】ヘッドスピードを上げるコツ! 横峯さくら、「ムチ」の達人をマネしてみる!

2019/02/16

バックスイングから切り返して、どのタイミングで打ちに行くべきなのか? 早すぎると「手打ち」になりアウトサイド・インになりカットしてしまってスライスするのが素人の定番です。さすがに半世紀以上ゴルフをしているとこれは卒業ですが、飛ばしたいから、タイミングが早すぎることが起きます。

☚【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(10)】スタンスの方向

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ヘッドスピードを上げるコツ

バックスイングから切り返して打ちに行くと、「手打ち」になりやすいのが、4スタンス理論のB2タイプのようです。

私もインサイドからヘッドが入ることが多く、いわゆる「あおり打ち」になりがちです。スイングプレーンを4スタンス理論の分類で見ていくと、B2タイプは、アウトに抜いていくイメージがあるようで、まさに私と同じあおり打ちの感じです。

ならば、手打ちになっても構わないので「打ちに行ってやろうか」とも考えたのですが、「手打ち」が出るとヘッドスピードが極端に落ちてしまいます。手首、腕が硬直して、タメが出来ないのです。

4スタンス理論では、4つのタイプそれぞれで、打ちに行くタイミングが違うようです。

A2タイプのタイミングは、「切り返し直後」で良いようで一番早い位置です。

B2タイプはと言うと、最も低い腰の位置なんです。まるでインパクト直前なので、イメージしにくいことしきりです。でも、たしかに腰のあたりから「刀を抜くように」と私はイメージしているので、タイミングは正しいのでしょう。でも、我慢に我慢の位置ですね。

 

↓↓↓こちらはタイプは不明。嫉妬するほど良いスイング!インパクト前の左腕のたわみに注目。

 

ムチを打つように・!

そこで、スイングのイメージを出すには、ムチの先で音を出すように振るイメージを持つことにしました。

↓↓↓こちらは、ヌンチャクとムチの名人の動画です。ムチの名人である女性が、白菜切断やダルマ落としをするんですが、素人と比べると、スピードと正確性の違いがわかります。すごいです!さて、これをどうやってゴルフスイングのイメージにリンクするか???

 

で、ゴルフスイングでは?

バックスイングからヘッドが遅れて、体重移動が先行し、トップではヘッドがしなる動きをイメージして、インパクトではグリップ(手)を止める、もしくは、”戻す”ような動きです。4スタンス理論のB2タイプは、元々インパクト以降のイメージは出来ませんので、「インパクトしておしまい」ぐらいのイメージのほうが合っているようです。

アドレスでは自分のイメージよりも深く前傾して懐を作り、インパクトでヘッドが行き過ぎるのを待つようにして、ボールに左手甲を「ぶち当て」るようなイメージです。

 

ヘッドスピードを上げる要素の中には、『ムチのような腕とシャフトのしなり」『腕のロール』『手首のコック』の3要素があり、そのタイミングを合わせるのですから、イメージが出にくいのです。そこで、左腕で刀を抜いたら、手の甲をボールに充てるイメージで「ヘッドの面」を感じて、さらに、腕のロールと手首のコックの開放を同時に感じるようにしています。

ムチの先で音を出すイメージであると、手を戻すような動きが出てきますが、そこまでの動きはなく、そこがロールとコックをほどくタイミングとしています。腕を肩から、ぶらぶらとしている感じがあれば、手打ちにならないようで、良くヘッドが走ります

↓↓↓こちらは、B2タイプの横峯さくらプロのスイングです。たしかに、ムチのように振れている気がしますね!

B2タイプは、どうしてもアウトにヘッドを抜くイメージがありますので、手遅れは右プッシュの極端なスライスになります。そうならないように、インパクトのイメージは強く持つことにして、多少の手遅れは、右プッシュのドローになるようにしています。狙いはフェードですが・・・

でも最近、腰が止まるのでチーピンになります。困ったものです(^^;。

自分ではあまり意識できていないのですが、B2タイプは「足を使って」飛ばしていますので、加齢による足腰の衰えでありましょう。

どちらにしても!「スイングの途中にインパクトがある」なんて、誰が言ったのだ・・!?それはA2タイプには当てはまるかもしれないが…。

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