ゴルフ・スイング理論

【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(13)】パワースポット?いや「パワーライン」もタイプによって違うのがわかった!

2019/02/16

4スタンス理論を取り入れるにあたり、最も困ったのがグリップです。何しろ「フィンガーグリップ」が絶対と習ってきた50年間でしたので、B2タイプは「パームグリップが良い」と今さら言われると、「なんだと?!」と声を出して言ってしまったのです。

☚【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(12)】左半身打ち右半身打ち[1]

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力の入る「パワーライン」とは?

ゴルフを始めたときは、クラブを握るにしても、自然に自分が握りやすいように握っていました。すると、親父から「野球じゃないんだから指で握れ!」ときつーく言われたのです。そこで、幾度も握り直し、かなりの時間を要して変えたのです。

また、「ハンドアップに構えろ」とベン・ホーガンの「モダンゴルフ」に書いてあったことは、4スタンス理論のB2タイプとしては幸運でした。今から思えば、B1タイプであった古い友人は「あんなフェードの握りが出来るか」とハンドダウンに構えたままでしたが、それも正解でした。

でも、二人ともフィンガーに握ったのは同じで、4スタンス理論ではBタイプのパワーラインは「パーム」なので、これは損したことになります。B1の友人はかなり頑固で、次第に自分の好きなようにしてしまうのですが、フィンガーに握ることだけは守りました。そのおかげでパフォーマンスが落ちたことになります。

※「パワーライン」とは「力の入るライン」のことで、4スタンス理論の各タイプでこのパワーラインが違ってくるらしいです。

 


4スタンス理論では、Aタイプはフィンガーに、Bタイプはパームで握ることが必須となっています。私はB2タイプですが、確かに、パームに握るとヘッドスピードが上がります。

またアドレスでは、A1とB2のクロスタイプはハンドアップに、A2とB1のパラレルタイプはハンドダウンに構えると、パフォーマンスが上がると説いています。

 

作り込んだクセを直すのは、大変…!

50年もゴルフをしていると、自分のタイプに合わない動作を一生懸命作り込んできています。だから、今になってパフォーマンスを上げようと4スタンス理論に従って直すことは、逆に「気持ち良くない」のです。また努力してなじまなければなりません。これをどう理解するべきでしょうか?

グリップとアドレスは基本の基本で、パームグリップとハンドアップ(わきを開ける)はこれから処理しなければならない課題となりました。

↓↓↓これで、普段から慣れていくっきゃないか?!!! この練習器具、知らなかったけど、かなり評判になってたんですね~。

 

とにかく、まずは、パワーラインと言われる手のひらのグリップの位置を正さねばなりません。次は、【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(14)】わきを開けるな!?➡

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