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【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(20)】故障しないゴルフスイングを習得したい!ならば、他のタイプはマネしない!

2019/02/28

4スタンス理論は、これまでのゴルフ理論と違って、4つのタイプのどれかに誰もが適合すると説いています。だから、自分の好きな有名プロのスイングがいいと思っても、タイプが違っているかもしれないのです。タイプが違っていると、習得するのは難しくなってしまうどころか、自分に合っていない体の動きを繰り返すことで、腰痛など故障の原因にもなりかねないのです。

☚【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(19)】私のタイプは?

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故障しないゴルフスイングを習得するためには…

 ↓↓↓こちらは、丸山茂樹プロの「B2」タイプのゴルフスイング。膝の曲がりが深いのは、Bタイプの証拠。

丸山茂樹プロなどは背筋が丸くなっており、膝の曲がりが深くて、やはり「B2」タイプだな~と感じます。

だから、タイガーウッズなど「A2」の凛とした背筋の通ったスッとしたアドレスにあこがれてマネなんかすると、かえって調子を悪くしたり、何よりも故障しやすくなります。

丸山プロは、以前、内藤雄士コーチに習っていましたが、内藤コーチのA2タイプに従った在来のコーチによって、ムリな動きを身に付けようとして、故障の原因を作ったかもしれませんね。

↓↓↓こちらは、タイガー・ウッズの「A2」タイプのゴルフスイング。

丸ちゃん(丸山茂樹プロ)のアドレスと比べてみると、タイガーのは背筋がまっすぐになっており、ひざの曲がりは浅いです。とてもスッキリとしたアドレスです。憧れます!!

でも…私は「B2」なので、残念ですが、マネは決してできないのです…。

なにより、「A2」タイプは1軸でその場でクルンと回れるのがスゴイのですが、これを他のタイプのゴルファーがマネすると、どこか違和感があって、力がでないです。膝を深く曲げずにスッとたてる「A1」タイプであっても、2軸のため体を揺らさないと飛ばないのです。

 

そういえば、石川遼プロ(A1タイプ)は吸収が早く、いろいろなトッププロの動きをまねて吸収しようとしていることは勉強熱心でいいと思います。でも、やはり自分のタイプの動きとは違う動きをすると、故障する原因になりやすいと感じています。

プロたちの努力を惜しまない姿勢はすばらしいですが、むしろ危険が潜んでおり、タイプが合わないために、どれほどの多くのプロが消えていったことかを考えさせられます…。

 

一方、片山晋呉や上田桃子、古閑美保の3プロは「A1」タイプです。彼らのティーチングプロを務めた江連忠プロはA1タイプのゴルファーなので、偶然かもしれませんが、教える人間と教わる人間が同じタイプだったため、みな戦績を残していますね。

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時々、繰り返して見直してみよう

4スタンス理論の本はいくつか出ています。野球などほかのスポーツにも共通しているので、本を読めば、プロに判断してもらわずに独自に判断できます。でも、どうしても迷ったら、躊躇なく、何度でも判定をやり直してみましょう。

自分だけでなく、他人のスイングを見て明確にタイプを判断できるようになるまでは、自分の判断を疑っても良いと思います。トーナメントプロのスイングビデオを見て、明確に判断できるようになったら、まず間違えていることはないので、信じてみましょう。

さて、一応の判断が出来たら、タイプ別に向いた動作を見極めていくことが大切です。ゴルフ歴が長く、作り込んできた人ほど、これからが大変です。

それから、何事も経験のある人は「成功体験」がありますので、それを脱する必要があるとき、「頑固にならないこと」です。

直す過程でまた迷いが出たら、判定を繰り返してみましょう。同じ結果が出るのですが、構わず繰り返していきます。迷いが出ることが当然とすることで、【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論ゴルフ)】の効果が出てくるはずです。・・・・・次は、【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(21)】握りが全身を支配する


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