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【健康ゴールド免許制度を、小泉進次郎衆院議員らが提案(1)】

自民党若手議員が医療費抑制に乗り出して「健康ゴールド免許】なる制度を提案しています。健診や禁煙など健康に努力している人は、医療費自己負担割合を2割に減額するような案ですが、大雑把すぎてデータも示さず、目的がほかにあるとしか考えられない、ずれた概念です。

メカニズムとしてありえない概念

反対でも賛成でもありませんが、健康年齢が上がることは本人にとっては良いことでしょう。しかし、いずれは皆、病気するのであり死を迎えるのです。説明されている限りの概念では、医療費増加は先送りできるだけです。どのような統計資料を見ているのかはわかりませんが、健康であれば医療費を掛けずに「ぽっくり」死ねるのでしょうか? 長生きすればむしろ年金支給額は増え、財政負担になるだけでしょう。つまり医療費抑制をしたいのであれば「姥捨て山」しかないのです。

検診を受けて悪いところを早期発見して、直して長生きすれば、むしろ医療費も年金支給額も増えるのではないでしょうかね。

医療費抑制は医療現場の効率化が唯一の方法

病気にかからない努力をしていれば医療費を掛けずに死ねる方法であるのなら、データを示してもらいたいのです。私も後期高齢者ですので「早く死ぬことが国の財政に貢献すること」と理解してきました。

この問題は「姥捨て山」の必要性の出てきた社会であることと理解すべきでしょう。経済的に年寄りを面倒見れないので、昔、貧困の民が「口減らし」のために母親を息子が背負って、山に捨てに行く習慣を思い出させる議論です。究極のところこの方法でしか医療費を下げる方法はないのであり、あとは現在の無駄を多く出している医療現場の効率化しか考えられないことです。

本当の原因は「なぜ?」を5回繰り返せ!

高齢者の医療費を負担できなくなってきたのは、経済の低迷です。若者が貧困になっていては高齢者の医療費どころでは・・・・・つづく

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