ゴルフ・スイング理論

【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(23)】ゴルフは足を使って飛ばせ!その2

2021/05/13

ゴルフのレッスンでは、足の動きを抑えることが必要であると聞かされてきました。べた足を推奨されていたぐらいです。さて本当に足を動かさないほうが良いのでしょうか?




←足を使わない時と使った時の飛距離の差は?

足を自由に使うため、タイプ別にどうアドレスをとる?

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4スタンス理論によれば、4つタイプ別に体の使い方が違うわけなので、足の使い方、それはアドレス、スタンスの取り方からして違うことになります。

足を自由にするために、まず何をすればよいのかですが、【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)】ではアドレスに入る順序に気を付けることを提唱しています。つまり、ボールにクラブヘッドを合わせてアドレスするまでの順序です。

Aタイプのアドレス

直立した状態からお尻を突き出すようにして、みぞおちを左ひざに近付けるようにして前傾姿勢を取ります。

この手順は、ベン・ホーガンのゴルフレッスン書「モダンゴルフ」(1957年の出版以来語り継がれる名著)に書かれていた【腰かけるように】を思い出します。やはり、これまでのゴルフ理論はAタイプの理論であったようです。

※ベン・ホーガンの「モダンゴルフ」は以下に紹介。

Bタイプのアドレス

先に膝(ひざ)を曲げて、腰を垂直に下げるように落としてから、前傾姿勢を取ります。上半身を右に少しシフトし、首の付け根を右股関節に近づけるイメージです。

アドレスに入る手順で何が変わるのか、はじめは体感として感じにくいものです。でも重心の位置が前にあったのが、Bタイプでは後ろに少し変わり、アドレスでは安定感と足を使うことができる態勢であると感じます。つまり、「その場で飛び上がれる感覚」です。特に右足は蹴る態勢が出来ていると強く感じます。

そのため、ヘッドスピードは上がったのは、すぐに感じることが出来ましたが・・・当たりません(>_<)!!!

空振りやダフリが出ました。しばらく辛抱でした。

 

体を自由にしてみる

Aタイプは膝の動きを抑える意識を持ち、

Bタイプは自由に動かすイメージを持って、

自分が自由に気持ち良く動ける感覚を大事にすると、パフォーマンスが上がりヘッドスピードが上がるようです。

そして安定させるには、ベン・ホーガンの「スイングプレーン」を意識して練習すると良い結果が出てきます。ここでベン・ホーガンが出てくるところが面白いですね!

※こっちも読んでみて!ゴルフを教えてくれる!有名なレッスン書3冊とは?

おそらくは、ゴルフスイングが物理的条件と人間の感覚の融合であるからでしょう。

ゴルフは奥が深く、「やめられなくなる楽しさ」がありますね!(^^)!

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