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速報!2016三井住友VISA太平洋マスターズ、3日目の松山英樹がすごかった!

2018/11/12

第2日目、結果速報! 松山選手、圧倒の20アンダーで首位!

2016年三井住友VISA太平洋マスターズの3日目の結果です。

1位は-20で松山英樹、2位が-14で宋 永漢、3位が-13で朴 相賢です。宮里優作が今日だけで7アンダーをマークして-12で4位タイ。日本勢の上位で、今日だけで5アンダーを出しているのが、ベテランの武藤 俊憲、若手の今平 周吾、稲森 佑貴で、頑張ってほしいですね。

とにかく、松山選手の2位に6打差はスゴイですね! 前半は林に打ち込むなど、ちょっと調子に乗りきらない様子が見られました。きっちり我慢して、追い上げようとする宋や朴を、後半はぶっちぎりました。

松山選手、エンジンのかかってきたのは前半8番あたり?

太平洋クラブ御殿場コースは、朝方はすっきり晴れて、17番ホールでは名物の「逆さ富士」も見えたようです。

↓↓↓3日目の朝の17番ショートホール。水も澄んでいるし、富士山の白い帽子がちゃんと水面に映ってきれい!

松山選手は6番でティショットを右の林に入れたり、7番ショートホールではグリーンを外していたりしました。しかし、8番はパー4を2オンで、3メートルのパットをきっちり沈めてバーディ。

エンジンのかかってきたのは、この辺か??

INコース最後の9番440ヤードパー4。ティショットを、左右のバンカーの間のフェアウェイ、一番狭いところに事も無げに打ってきました。飛距離は300ヤードくらいでしょうか。セカンドショットを打ってベタピンとしてバーディ。16アンダーとなりました。

今回の太平洋クラブ御殿場コースの状況は? グリーン遅い?

余談ですが、今回の太平洋クラブ御殿場コースは易しいようです。松山選手も初日から7アンダーも出していますし、昨日の早朝は40ミリもの大雨が降ったらしく、さすがの「ガラスのグリーン」もいつものトーナメントより遅く、ボールもよく止まっています。

実は、太平洋クラブ御殿場コースはラフが短く、グリーンが速くないときは、全体にフラットなこともあって、そんなに難しいコースではないのです。もちろん、プロにとってはですよ。

 

3日目後半、松山選手の様子、バーディラッシュ!

10番パー4は、ティショットを左のバンカーに入れ、残り85ヤードほど。セカンドショットでグリーンの一番手前にのせました。短いパットではありませんでしたが、これを沈めてバーディ

11番パー5。ティショットはフェアウェイど真ん中。そこからセカンドショットは、フェアウェイ真ん中にある邪魔な二本木を楽々越えて、見事2オンに成功! 月いちゴルファーには邪魔でも、松山選手には全然ハザードになっていません…。そして、またまたバーディ。なんと18アンダーにします!3日目ですよ!(でも、こんなの驚きのうちに入りませでした)

12番パー4。ティショットは左ラフへ。だけど、セカンドはしっかりグリーンオン。バーディパットを惜しくも外してパー。

13番203ヤードのパー3。ティショットはピン筋に打って、ピン手前。これもバーディパットを外してパー。

14番420ヤードのパー4。ティショットはフェアウェイど真ん中。セカンドはグリーン手前の池越えになりますが、なんとPWでスピンをかけないように打ち、お手本通りピン手前にオン。またまたバーディパットを外してパー。

~いやいや、いったいバーディパットを外してなかったら、どこまで行ってたのやら…。

15番378ヤードのパー4。短いパー4ですけど、宋選手や朴選手がユーティリティなのに、松山選手は4番アイアン! これもティショットはフェアウェイど真ん中!! 残り145ヤードを9番アイアンで、段のある難しいグリーンの段手前にオン。パー。

16番462ヤードのパー4。ティショットは右にある欅(けやき)の向こうのフェアウェイに。ちょうどいいとこ、飛距離315ヤード! 残り116ヤードを52度で。バーディとして、19アンダーに! もう他の2人の選手は戦意喪失のようです。

17番228ヤードのショートホール。早朝は逆さ富士がきれいでしたが、残念ながら見えません。打ち下ろしが11ヤードほどで、ピンは奥。無風でした。ティショットは5番アイアンでしたが、ダフリ気味。グリーンオンするもののピン左手前の残り10ヤードあまり。バーディパットはスライスと読んだようですけど、入らずパー。

ラスト、名物18番ホール、517ヤードのパー5。見どころは、あのアプローチショット!

ここで松山選手のドライバーを確認! やっぱり契約のスリクソンでなく、キャロウェイのビッグバーサでした。フェースのマークで確認できます。(➡松山英樹、注目のトライバー

ティショットは左バンカーをらくらく越えて、ラフへ。

3日目、松山選手の18番ドライバーデータを確認。ヘッドスピードは53.6m/s。(アマチュアはだいたい38~43m/s)打ち出し角は13度。他のプロは11度ほど。13度っていうのは理想的で、この数字が上がるほど飛距離が出る。マキロイは15度を出す時もある。さすが松山選手。そして、スピン量は2098。これも理想的で、2000~2500の範囲に収まるのがいい。ミート率は1.45.これも、1.5が最高だからほぼ満点。(➡松山英樹、注目のトライバー

ラフからのセカンド。ピンは奥でしたが、6番アイアンで打って、かなりのフライヤーでグリーン左奥のラフへ。もうちょっといったら、賞品のBMW740eに当たるところだった? 3打目アプローチは、ラフとの境目で難しいところ。見どころでした! 月いちゴルファーだったら、ぜったい打てそうもないほどウェッジを開き、見事なアプローチショット! これが今日の見どころでした!

この日の終了後のインタビューで、一緒に回っていたソン・ヨンハンは、この松山のアプローチショットを「10人中8人がショートする。1人は池に落とす。残りの1人が英樹です!」と絶賛していたといいます。

↓↓↓たぶん、使ったウェッジがこれ。ロフト角何度を使ったかは不明。60度かな?

アプローチを3オンとして、放送が終了。終わるなよ!と思ったけど、結果はバーディだったようで、なんとなんと20アンダー!!!???

やっぱりこれが世界ランキング7位のプレーなんだな。

とりあえずの3日目速報でした。明日もお楽しみに!

 

<追記>最高の太平洋クラブ御殿場コース

3日目は、思わしくない太平洋クラブ御殿場コースグリーンのスピードでしたが、最終日は期待通りのグリーンの速さで、やはり「ガラスのグリーン」を感じさせてくれました。富士山もクッキリ綺麗で美しく、最終日は「これぞ太平洋クラブ御殿場コース」を満喫させてくれました。

太平洋クラブ御殿場コースは、残念ながらGDOや楽天GORAからは予約できませんが、他のコースは予約できます。「ガラスのグリーン」とまではいかないかもしれませんが、同じメンテナンスを味わうことができますよ!

●予約サイトで予約できる太平洋クラブのコース
太平洋クラブ相模コース
太平洋クラブ御殿場ウエスト
太平洋クラブ美野里コース
太平洋クラブ市原コース
太平洋クラブ益子PGAコース

 

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