ゴルフ・スイング理論

【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(32)】伸びたり縮んだり[2]

2017/01/07

4スタンス理論ゴルフで4つのタイプがあります。それは「伸びるAタイプ」と「縮むBタイプ」に分けることが出来ます。一方で体を平行(パラレル)に使うタイプ「A2・B1」と体をクロスに使うタイプ「A1・B2」に分れます。

☚【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(31)】伸びたり縮んだり[1]

【「あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)」の理論組み立て】0番に戻る
【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(1)】スイングの基礎1番に戻る



A1タイプ

A2タイプと同じく「伸びるタイプ」です。代表格は石川遼です。A2と同じくバックスイングでは右利きで右肩を引き上げるように使い、ダウンスイングでは左肩を引き上げるように使います。違うところは、A2は、右肩を引き上げるとき右半身を伸ばします。右ひざと右肩の距離を伸ばすように体を使うのです。それに対してA1は左ひざと右肩を引き延ばすように使います。つまりクロスに引き延ばすのです。

そのため体重移動は大きく、石川遼のアドレスを見れば分るように、スタンス幅が広くなります。ダイナミックな体の使い方で美しいのが特徴です。

トップの位置

バックスイングからトップを過ぎて、肘がみぞおちのあたりまでは、我慢して打ちに行ってはなりません。体をクロスに使い引き上げていきますので、A2が手が肩の高さから打ちに行ってもスイング軌道からヘッドが前に出ないとすれば、両肘がみぞおち位にまで落ちてくるのを待って打ちに行けば、軌道がずれないようです。A2に比べてダウンスイングで右肩が出ないように注意する必要があるようです。

B2ではもっと待たないと、ダウンで右肩を左股関節のあたりに近づけようと、体を折りたたむような使い方ですので、ヘッドが前に出てしまいます。B2は厄介な癖です。A2がうらやましく感じますね。

B1タイプ

代表格は「あ・うんのゴルフ」の創始者・横田真一です。ほかに青木功は見るからにB1です。総じてタイプが分かりやすいのは古いプロ・・・・

あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(33)】伸びたり縮んだり[3]

【「あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)」の理論組み立て】0番に戻る
【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(1)】スイングの基礎1番に戻る

【ドライバーをネットでカスタム注文してみよう(1)】松山選手使用のGBBの場合[1]
【松山英樹、注目のドライバー(1)】キャロウエイ・グレートビッグバーサ
【ゴルフ・ギアとスイング(1)】フィッティング
【ゴルフ・ギアとスイング(2)】シャフト[1]
【ゴルフ・ギアとスイング(5)】ヘッド[1]
【ゴルフ・ギアとスイング(7)】14本のクラブ[1]
【ゴルフ・ギアとスイング(9)】ヘッドスピードを上げる
【松山英樹と石川遼のドライバー(1)】グラファイトデザインのツアーAD TP-6X[1]
【松山英樹と石川遼のドライバー(5)】キャロウェイXR16 SUB ZERO[3]
【池田勇太プロのドライバーが使用禁止?!】アイアンは何を使用してる?
【ナイキのゴルフ用品撤退の事実(1)】ローリー・マキロイとタイガー・ウッズ~タイガーがナイキの代わりに使用するボールは?
【池田勇太のアイアンをネットでカスタム注文(1)】アマチュアでも使えるヨネックス・N1-CBフォージド
【松山英樹】キャロウエイ・グレートビッグバーサーに替わるドライバー

 

-ゴルフ・スイング理論