日記

【DeNAキュレーション・メディア・ライターの世界(1)】

2017/12/19

DeNAのキュレーションメディアのモラルのない運営基準が、やっと社会問題と捉えられるようになりました。以前からこれらのサイト運営に関する問題が指摘されていましたが、彼らの内情を少しばかり情報を得ていましたので、レポートしておきます。

キュレーションメディアそのものについては以下の記事にしておきましたのでご覧になっておいてください。




【検索エンジンの落とし穴(1)】キュレーションメディアDeNAの不覚[1]
【検索エンジンの落とし穴(2)】キュレーションメディアDeNAの不覚[2]➡

素人ライター

まず、どこでライターを集めているかと言えば、求人サイトですが「クラウドワークス」「Lancers」などです。募集には多数は素人の募集で「素人で可」と明記している募集サイトが大多数です。本当のプロを求める「求人」は少数で「学生のアルバイト」「主婦の暇な時間に」と言った乗りです。

私もライターの端くれですので登録してみたのですが、現在も数十件の募集がありますが、その内容を見てびっくりです。殆どライターの経験を必要としておらず、むしろ多くの求人側が経験を嫌っている節があります。

労働基準法の枠外

まず「請負契約」になるため労働基準法は適応されず、「発注者側の好き放題」と言えます。時給単価に直すと、まともなライティングでは時給400円に達しない程度です。私は1時間に3,000文字ぐらいは楽なスピードですが、下調べ・写真収集・編集内容もあり、実際の作業時間は最低で3時間ほどです。

3,000文字+写真5~10枚程度などで1,500円が相場です。とてもプロのライターの仕事にはなりません。最低賃金に達しない仕事がほとんどで、実際のところ「法定以下の値段で人を使う方便」となっている現状です。プロを嫌う理由は、内容はどうでも良いので安く使うことにあります。またプロはそれなりのモラルを持っていますので「言うことを聞かない」と嫌っているのです。

クラウドワークス・Lancersの場合

問題になっているように、「全く内容には興味を持っていない」ようです。ですから同じサイト内でも記事のレベルには、「プロ級と子供向け」と言った様相でバラつきが激しい・・・・【DeNAキュレーション・メディア・ライターの世界(2)】➡

 

 

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