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【ムーンレイクゴルフクラブ鶴舞コース】フラットで飛ばせるナイターがあるコースで人気のゴルフ場!(2)

2016/12/20

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ムーンレイクゴルフクラブ鶴舞コース、知恵の輪サイトの見立て

ゴルフ場の新たな問題、イノシシ

口コミによると、ムーンレイクゴルフクラブ鶴舞コースのメンテナンスがひどいようですが、これはイノシシの被害であるのでしょうか? それにしても何ら対処をしていないようにも感じます。ゴルフ場側としては危険もありますので、イノシシを入れないようにしたいはずですが、広い敷地でそれも難しいのでしょう。コースによって「電気柵」を巡らしているところもありました。

また、口コミでイノシシの穴でプレーが妨害されたようなことが書かれていますが、朝いちばんプレーヤの前に補修部隊を一巡させるぐらいの対策はするべきでしょう。かなりの被害のようで人件費がかかりますので、予算処置をしなければ実行できないことです。

PGMもアコーディア・ゴルフ(AG)と同じように、現場と本部を繋ぐ日常的組織管理が出来ていないようです。イノシシの被害などは大規模ですから、支配人が本部にSOSを出して特別に専門家に対策をアドバイスしてもらうくらいのことはしなければなりません。これでは当分集客はダウンしてしまいます。

現場の支配人以下の管理センスがないのも分ります。「枕木で滑って転倒」などは、放置すると刑事事件化も考えられます。お客様からマスター室などに報告があった時点で、対策しなければなりません。

また、直接お客様からの報告がない場合でも、この口コミサイトは支配人、本部管理職は必ず読むことです。苦情の質を判断して「再発防止策」を常に打っていくことが、最低限の「品質保証」です。イノシシの問題はゴルフ場の新たな課題ですので対策を急ぐべきです。

管理センス無し

「管理とは非常事態に対処すること」とも言えるのであり、このコースは「お客様の転倒」や「イノシシの被害」に反応できていません。管理職としての基礎がないのです。

以前、太平洋クラブで捻挫をしたことがあります。カート停止場所でクラブを抜く位置が、盛り上がったりへこんだりして、危険な状態だったのです。ハーフが終わってキャディーマスター室に着くと「いや~捻挫してしまったよ」と軽くキャディーマスターに言ったところ、冷却スプレーなどを持ってきて心配してくれました。私はいつもキャディーバッグに入れているので「心配ないよ」と言ってその日は終わらせたのですが、寄る年波、プレー後、何日経っても直らないので、医者に行くことにしました。レントゲンで骨に異常はないと確認でき、後はダメージを受けた筋肉などが、年寄りのために治りが遅いのだと聞いて安心しました。すると病院から「ゴルファー保険に入っているのでしょ。証明書を書きますよ」と言われました。それにはゴルフ場の証明書が必要ですと言われ、太平洋クラブに連絡を入れました。するとこれが「書いてやる」との返事で、「まるで嘘を証明してやる」とばかりの返事で驚いたのです。事故はゴルフ場側の責任が生じるので支配人が「突っ張った」のです。

失礼なことを言うものだと、「キャディーマスターが当日の出来事を知っていますよ」と伝えると、「キャディーマスターは今日は休みだ」と敵対するような対応でした。最近の客商売の事業所は「訴訟を前提に」対応するように教えられているので、お客様扱いをしてくれません。それならば「その場所が整備不足なのは、以前から知っていた」ので「お望み通り告訴してやるか!」と考えるほど怒りました。太平洋クラブとは20年ほどの付き合いだったのですから、お互い敵対的に対処するような話でもなく、こちらは危険な場所を教えてあげて、ゴルフ場側はすぐに整備しなおせばよいのです。

このように、客対応の仕方を柔軟にできないのが「能力不足である」ことを、管理職が認識して訓練しなければなりません。太平洋クラブのその支配人はあらゆることで対応がまずい場面が出ていました。人事・教育が間違っているのです。

ムーンレイクゴルフクラブ鶴舞コースの場合も、責任逃れだけを先に考えると無用な争いになります。営業マンとしてゴルファーとの付き合い方を考えなければなりません。

管理技術を理解しないと、口コミサイトは読み解けない

このコースムーンレイクゴルフクラブ鶴舞コース」の支配人にも異常事態に対する能力不足が感じられます。PGM本部も口コミサイトの内容も良く見て、どのような管理技術のミスであるのかを読み解かねばなりません。

AGでも口コミサイトの苦情を無視していますが、「いやなことを書かれた」としか受け止められないのです。

同じような苦情でも、

①ゴルファー側の心得違いであるのか、

②ゴルフ場側の管理体制の不備であるのか、

③どのような内容の管理体制の不備であるのか、即座に判断できなければ「再発防止策」は打てません。

↓↓↓「ふつうのお客様をモンスターにしない」これは鉄則!この本にも書いてあります。

 

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現在のAG・PGMは、ゴルファーの苦情を管理のミスと受け止めることも出来ず、「再発防止策」を取らなければならないことも理解できません。これは不良による損害が永遠に続くことを意味しており、結果プレーフィーを下げることしかできないことになります。

たとえ「プレーヤーの問題で難癖をつけられた」としても「管理技術のミス」と受け止めて「再発防止策を模索」しなければなりません。サービス業のプロであれば、わかるはずです。

スロープレーに対していつまでも放置しているゴルフ業界の管理センスは、稚拙極まりないのです。マーシャルと言えどもお客様を怒らせるわけにはいかないのですよ! どのような対応を試みるのか?を工夫をし続けているゴルフ場が、極めて少数です。現代流の「突っ張り」で済ませているのでしょうが、その結果マナーの良いお客様を遠ざけてしまいます。ゴルフ業界全体で取り組む必要があるのでしょう。

このコースは急いで対策する必要があります。本部の支援が必要です。

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