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【南市原ゴルフクラブ】グリーンが意外に難しくて人気のゴルフ場!(2)

2016/12/20

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南市原ゴルフクラブ、知恵の輪サイトの見立て

南市原ゴルフクラブは大変美しいコースのようです。設計家も一流で接待用のゴルフ場であったのでしょう。法人会員なので、預託金はすべて返還しているようです。個人会員の場合は5%などもあり、理由はあるのでしょうがひどい差です。

@satorukurihara3106が投稿した写真 -

予約サイトの口コミ評価について

南市原ゴルフクラブの総合評価は、GDO3.7で楽天GORA3.8とお決まりのレベルです。口コミのコメントもアコーディア・ゴルフ(AG)お決まりの内容です。これほど叩かれても、集客できるので懲りないのですね。「この市場を狙って荒稼ぎ」ならば、それは悪徳商法と言われても大したものですが、経営者を知っているので、狙ってこうなったのではないことは分ります。単に、商売における市場の概念が欠落していたのです。

スロープレー・詰め込み過ぎ

ハーフ2時間10分で想定して昼休みを1時間として計算すれば、50組を超えて募集することが出来ます。しかし、スコア100の4人組では、うまくプレーできても2時間半がせいぜいです。すると、特にスローペースでなくても昼休みは1時間を超えることになります。

まず、これでは受け入れる組数を減らすしかないのですが、それでは売上ノルマだけを課せられた現場は困ってしまいます。本部からは技術的支援はありませんので、評判を落としていくしかないのです。本部にも支援すべき技術はありません。どんな技術が必要かも分らなかったのでしょう。

 


メンテナンスについても、「質を上げながらコスト削減をする技術的支援」はありませんので、現場では知識不足のまま、売上ノルマ達成のために、お客様を牛耳る方向に行きます。「コミッションセールスの世界」です。どんな方法でも稼いだ人しか評価しないのです。「悪質化」する方法論です。コーポレートガバナンスの概念を経営者自身が持っていなかったために、このようになってしまったのです。

現経営者は「質の向上」に舵を切ったと発表しているのですが「スロープレー」についての認識もおぼつかない様子です。

18ホールで50組以上入れたければ、ハーフ2時間10分のプレー時間を実現しなければなりません。毎日、全組です。出来ますか・? 1組でも2時間半かかれば、現在寄せられている苦情になるのです。データ的には非常にシンプルです。しかし、これ以上に厳しい品質を、自動車業界は半世紀以上前から達成しているのです。

スロープレーの問題は、本当は「待ち行列」の概念も計算方法もいりません。見れば分ることです。簡単な四則演算で解決する事案です。これを、もったい付けて計算する人がいたら、それはウソです。

しかし、問題は「それを実現するのが営業施策」です。バラついてはなりません。1組でもスロープレーをすれば、現状と変わりません。AGの持つ営業のノウハウでは出来ません。実現は苦しいですよ。

品質管理の「バラつきを抑える」非常に厳しい仕事になります。でも自動車の製造作業で、これほどバラついたら製品にならないでしょう。毎日、全製品の製造工程で、1つのバラつきも許されないのは、当たり前なのです。ですから、組織管理、人事、教育などありとあらゆる手立てを巡らして、努力が続けられているのです。

それに比べて、受付の対応すら、個人のキャラクターを制御できず、ほとんど教育も施されていない社員が多数であることなど、「全く無管理」と私などは感じてしまうのです。ゴルフ場業界は、とんでもない放漫経営で過ごしていると感じます。日本国内に2,000以上のゴルフ場がありますが、バブル経済崩壊後もほとんど減っていないのです。預託金を飛ばして生き残っているのですが、それでも経営できるのは、これまでの技術的水準が低すぎたのです。

本当に、よくこれだけ「お客様に売る商品」を無管理にできますね・!

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