マツダ・CX-5 マツダ・スカイアクティブ・テクノロジー

【新型マツダ・CX-5に乗る(4)】試乗車なし!GVCを試乗する[4]

2017/01/06

写真出典:http://www.mazda.co.jp/beadriver/design/cx-5_shinka/

自動車メーカーは新型を発売するときには予約を受け付けています。このときには試乗車は用意されていないことが多く、カタログ販売となります。そこで雑誌・サイトの試乗記を参考にしたりするのですが、モータージャーナリストは欠点を書かずに「ゴマスリ記事」ばかり。そこで一般顧客が出来る防衛策を考えます。

CX-3の時、早々に欠点を改善する動きが出ていましたので、CX-5も確認する方法を考えていきます。それも他人の基準でなく、自分独自の基準で見る方法を見つけましょう。

☚【新型マツダ・CX-5に乗る(3)】試乗車なし!GVCを試乗する[3]

【新型マツダ・CX-5に乗る(1)】試乗車なし!GVCを試乗する[1]



ATはアクセルでシフトする

私の運転では、通常信号からの発信では、もたつくと後続の車に迷惑を掛けますし、ある程度の加速力で発信します。ましてや前の車に遅れることは確実に渋滞の原因となりますので、速やかに加速します。しばらくして定足走行になり始めるときには、むしろ微妙にアクセルを戻してシフトアップさせて、燃費を良くします。道の条件でアクセルワークが変わりますが、坂道を昇ときにはシフトダウンしないように、アクセルを踏み過ぎないようにします。

新型マツダCX-3のミッションは6段変速になっていました。スバル・インプレッサのようにCVT変速機では発進時アクセルペダルの開度よりもエンジン回転が高くなりますが、エンジンの熱効率の良い回転数を自動的に選んでいますので、燃費のことは自動に任せることもできます。多段式ATが世界の潮流ですが、CVTのほうが本来は燃費の点で優れた機構です。EUのメーカーはCVTを嫌っているようで、日本車での採用例が多数を占めています。信号機の多い街中の低速走行主体の日本の交通事情が生んだ傑作かもしれません。

CX-3の変速ショックは極めて静かで、シフトをアクセルで行うのは微妙なアクセルワークが必要ですので必要がないと言えるのでしょう。また現在のCX-3のアクセルに関するフライ・バイ・ワイヤーの鈍感な調整では不可能です。

次の大きなチェックポイントのGVCと、このアクセルの自動コントロールは大いに関連して機能しているようです。

G-ベクタリング・コントロール(GVC)を試す

GVCを感じるために曲がりくねった坂道を目指して昇っていきます。左右にハンドルを切って昇のは、なかなか快適です。スバル・インプレッサのようにロールなく水平に車の先端の向きを変えているような感覚です

【新型マツダ・CX-5に乗る(5)】試乗車なし!GVCを試乗する[5]➡

「スバル・インプレッサ」 一覧

【マツダ・アテンザ(1)】スカイアクティブ・テクノロジー
【マツダ・アテンザ(3)】G-ベクタリング・コントロール(GVC)[1]
【マツダ・アテンザ(5)】燃費[1]
【新型マツダCX-5北米仕様発表(1)】ロサンゼルス・モーターショー2016

 

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