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【新型マツダ・CX-5に乗る(5)】試乗車なし!GVCを試乗する[5]

2017/01/06

写真出典:http://www.mazda.co.jp/beadriver/design/cx-5_shinka/

自動車メーカーは新型を発売するときには予約を受け付けています。このときには試乗車は用意されていないことが多く、カタログ販売となります。そこで雑誌・サイトの試乗記を参考にしたりするのですが、モータージャーナリストは欠点を書かずに「ゴマスリ記事」ばかり。そこで一般顧客が出来る防衛策を考えます。

CX-3の時、早々に欠点を改善する動きが出ていましたので、CX-5も確認する方法を考えていきます。それも他人の基準でなく、自分独自の基準で見る方法を見つけましょう。

☚【新型マツダ・CX-5に乗る(4)】試乗車なし!GVCを試乗する[4]

【新型マツダ・CX-5に乗る(1)】試乗車なし!GVCを試乗する[1]



G-ベクタリング・コントロール(GVC)を試す

GVCの動きを感じるために曲がりくねった坂道を目指して昇っていきます。左右にハンドルを切って昇のは、なかなか快適です。スバル・インプレッサのようにロールなく水平に車の先端の向きを変えているような感覚です。

「カーブは楽に抜けるでしょ・!」との営業マンの声掛けに気付いてみると、コーナーを抜けるときの出口では、アクセル操作に対して加速が追い付いてくるのです。「下り坂では分りにくい」と営業マンは言うのですが、下り坂のコーナー手間で思いっきりブレーキを踏み、アクセルを開けながらコーナリングすると、信号から直進で発信するときのようなもたつきを感じません。

営業マン氏の説明によると「適正にGを掛けてエンジントルクを適正配分することによりスムーズなコーナリングが出来る・・・・」と何やら意味不明の言葉が並びます。

「前・後輪2輪ずつの制御か、4輪独立制御か?」と尋ねたのですが、意味不明の回答でした。つまり状況により、前・後輪にかかるエンジントルク配分を変えて坂道などに対応する制御なのか、BMW750などに見られる4輪独立した制御を行っているのかは、はっきりした説明がありませんでしたが、どうやら前・後輪の2輪ずつの制御であるようです。

G-ベクタリング・コントロール(GVC)のメカニズム

どのような制御のメカニズムかは、カタログやネット、営業マンの説明では分らないようです。

まずエンジントルクコントロールだけで行っているとのことで、インプレッサのコーナリング内輪のブレーキによる制御ではなく・・・・

【新型マツダ・CX-5に乗る(6)】試乗車なし!GVCを試乗する[6]➡

「スバル・インプレッサ」 一覧

【マツダ・アテンザ(1)】スカイアクティブ・テクノロジー
【マツダ・アテンザ(3)】G-ベクタリング・コントロール(GVC)[1]
【マツダ・アテンザ(5)】燃費[1]
【新型マツダCX-5北米仕様発表(1)】ロサンゼルス・モーターショー2016

 

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