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【新型マツダ・CX-5に乗る(10)】試乗車なし!GVCを試乗する[10]

2017/01/06

写真出典:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/design/?link_id=sbnv

自動車メーカーは新型を発売するときには予約を受け付けています。このときには試乗車は用意されていないことが多く、カタログ販売となります。そこで雑誌・サイトの試乗記を参考にしたりするのですが、モータージャーナリストは欠点を書かずに「ゴマスリ記事」ばかり。そこで一般顧客が出来る防衛策を考えます。

CX-3の時、早々に欠点を改善する動きが出ていましたので、CX-5も確認する方法を考えていきます。それも他人の基準でなく、自分独自の基準で見る方法を見つけましょう。

☚【新型マツダ・CX-5に乗る(9)】試乗車なし!GVCを試乗する[9]
【新型マツダ・CX-5に乗る(1)】試乗車なし!GVCを試乗する[1]



サスペンションセッティング

CX-3は、かなり突き上げ感があるセッティングで、タイヤのオーバースペックは自分で調整できるかもしれませんが、スプリングが硬いようで、低速域でうまくサスペンションが動作していない印象です。直進状態で工事後のような凸凹に出会うと、車全体が左右に揺れてしまうようです。せっかくGVCを装備しての居心地を良くしようとしているのですが、カーブでなく直線で、路面の凸凹で左右に揺れてしまうのは、セッティングのミスでしょう。

スプリングを柔らかくして、ダンパーの効きを小さな振幅ではあまり効かさずに、振幅が大きい時には踏ん張るようにするのです。現在のところでは、残念ですがスバル・インプレッサに全く及びません。

CX-5の出来で、一番心配になるところです。セダンとSUVに求められる機能が違いますが、日本国内では、SUVと言っても「カッコだけ」でFFの車もあるぐらいです。SUVスタイルを求める人が多く、CX-3はまさにその市場を狙って作られた「SUVスタイルのワゴン」でした。

さてCX-5は本格的SUVとして世界で受け入れられた車です。期待しましょう。

スカイ・アクティブ・テクノロジーに期待するもの

CX-3を見る限りにおいては、流行を追いかけすぎるきらいがあり、技術的には邪道の方向性も感じられますが、多種少量生産技術を突き詰めようとしている狙いと、商品価値を上げるデザイン、そしてなんといってもディーゼルエンジンを日本市場で商品化できた功績が光っています。ヨーロッパや北米、中国が本命なのでしょうが、スバル・インプレッサが追い求めてきた、基本性能の良さをマツダも大切にしてもらいたいものです。

「CX-5購入準備」をさらに進めていくことにします。・・・・執筆中

「スバル・インプレッサ」 一覧

【新型マツダCX-5北米仕様発表(1)】ロサンゼルス・モーターショー2016
【マツダ・アテンザ(1)】スカイアクティブ・テクノロジー
【マツダ・アテンザ(3)】G-ベクタリング・コントロール(GVC)[1]
【マツダ・アテンザ(5)】燃費[1]
【新型マツダCX-5北米仕様発表(1)】ロサンゼルス・モーターショー2016
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