日記

【真珠湾攻撃から75年・中国「遼寧」の位置づけ(5)】米・世界の警察は親分の証

2021/05/17

1941年12月8日(アメリカ1941年12月7日)日本軍による真珠湾(パールハーバー)奇襲攻撃から太平洋戦争は始まったとされています。真の話ではマレー半島コタバル上陸作戦が時間的に早かったと言われていますが、対英米戦争を直接引き起こした攻撃であったことは真実です。それまでの経緯はともかく、アメリカ人にとって屈辱の日として記憶されているのも事実です。それを安倍首相は払しょくすることが出来るでしょうか? 日米の和解は沖縄の基地問題を置いて、実現できるとは思われません。現在は、中国の軍拡の動向も気になります。



☚【真珠湾攻撃から75年・中国「遼寧」の位置づけ[4]

世界の警察は「親分」の証

さて、前の話に戻って、空母機動部隊を持つ意味として、さらに挙げるとしたら…

地域紛争の時にも、空母機動部隊をその地域に派遣して直ちに対処できるアメリカの戦力は、結局のところアメリカの世界での発言力になっています。

しかし、「世界の警察はやめた」とトランプ氏は勝手に言っています。でも、おそらくは「世界のやくざ」としてアメリカ軍はこれまで通り以上に、トランプ大統領の下では影響力を行使しようとするでしょう。簡単に「やめた」なんて、日米同盟の持つ意味をトランプ氏は理解できていないことが分かります。

「同盟国はアメリカが面倒を見ているお荷物」ぐらいの認識しかトランプ氏はないようなのですが、これは「アスペルガー症候群」の関連性の理解が出来ない認識のためではないかと勘繰ります。アメリカの覇権が同盟関係に掛かっているとわかっていれば、より強硬な支配者としての姿勢を見せるはずです。

プーチン・ロシア大統領が「ミサイル防衛システムに対抗して戦略核兵器を整備する」と発言すると、トランプ大統領は「世界が核兵器に正しい認識が出来るようになるまでは、アメリカは核兵器の強化を図る」と言い始めました。対抗意識で相手に「上回ろうとするのはアスペルガー症候群のジャイアン型」と言われる症状のようです。この言動は多くのアスペルガー症候群であろうと思われる人々に見られるのを経験しています。「嫉妬深い」とも受け取れる言動です。かなり表面的な理解で「稚拙」と感じる認識レベルであり技術レベルです。

トランプ大統領は、経験値としてアメリカ軍は最強と認識はできているでしょうが、例えば、「空母機動部隊」の軍事システム上の新の役割について、全く分かっていないのかもしれません。意味を分かっていないと、正しく運用することができない可能性が出ます。

 

中国空母、遼寧は張子の虎?

フォークランド紛争時、イギリス海軍は本格的空母運用を放棄していたため苦戦したことがあります。その一方で、原子力潜水艦が同行していて、アルゼンチン軍の巡洋艦を港から出るとすぐ撃沈しています。イギリス軍はハーミーズ(艦隊旗艦)、インヴィンシブルの・・・➡【真珠湾攻撃から75年・中国「遼寧」の位置づけ[6]



 

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