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【新型マツダ・CX-5に乗る(11)】試乗車なし!GVCを試乗する[11]

2017/01/06

写真出典:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/design/?link_id=sbnv

自動車メーカーは新型を発売するときには予約を受け付けています。このときには試乗車は用意されていないことが多く、カタログ販売となります。そこで雑誌・サイトの試乗記を参考にしたりするのですが、モータージャーナリストは欠点を書かずに「ゴマスリ記事」ばかり。そこで一般顧客が出来る防衛策を考えます。

CX-3の時、早々に欠点を改善する動きが出ていましたので、CX-5も確認する方法を考えていきます。それも他人の基準でなく、自分独自の基準で見る方法を見つけましょう。

☚【新型マツダ・CX-5に乗る(10)】試乗車なし!GVCを試乗する[10]
【新型マツダ・CX-5に乗る(1)】試乗車なし!GVCを試乗する[1]



ダウンサイジングターボ

CX-3で注目すべきポイントととしてディーゼルエンジンがあります。ヨーロッパではハイブリッドよりディーゼルエンジンが主流となってきましたが、その違いは日本人の音に対する敏感さがあります。その音を小さくして日本市場を開拓しました。

■ダウンサイジング

もう一つの特徴は「ダウンサイジングターボ」つまり排気量を小さくしたことです。営業マン氏の開口一番は「2,400ccのトルクがある」との言葉でした。「馬力はいくつ?」「・・・・・」と返事がなかったのですが、この会話は現代の車市場を良く表していて、馬力は問題としておらず、トルクが大きいことを宣伝しているのです。これは実用車の売り込みとしては的を得ているトークで、実際のところは低速トルクがあることが実用的性能と言えるのです。

「それではトルクはいくつなの?」「25kgです」「それはすごい」と言った会話から始まりました。

実際は27.5kgほどのようです。スバル・インプレッサ1.6Lエンジンで15.1kg、2.0Lで20.0kgですのでその強力なトルクが分ると思います。それに最大トルク発生回転数が、低く広いことが運転のしやすさを作っています。1,600-2,500回転で最大トルクを発揮しているようです。これは極めて低い回転域で日常の使用では極めて有利です。

信号グランプリ、つまり0-60km/hぐらいまでの加速でしたら「敵なし」とまでは言いませんが、大変なものです。それでアクセルの感度を下げているのでしょう。しかし、この程度は実用域で使いやすい範囲と感じますがね・・・・?

■ターボチャージ

この強力なフラットトルクを発生させるメカニズムがターボチャージです。これは排気ガスの勢いを使って吸気側のタービンを回し

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