アコーディア・ゴルフ

【商売を舐めるなよ・!(1)】

2017/01/06

こんな大それたテーマに答えが出るわけではありませんが、親父の代から80年の積み上げで見ていると、いくつかの基本は分ってきます。

「極限の対決」と称して松山英樹と石川遼のアイアンショットの腕比べがテレビ番組になっていました。彼らのすごさのレベルと同じくらいの「管理技術の凄腕」がなければ「ゴルフのスロープレーは改善できない」と知ることです。



「金儲けと商売は違う」

「金儲けと商売は違う」とまだ私が学生のころ親父に言われました。その意味は不明でしたが、最近になっていくらか見えるような気がします。

「ゴルフ場運営をしたこともないくせに、色々言うものだ!」

「上場会社を経営したこともないくせに、株が分るのか!」

「月一ゴルファーで何が出来る。ゴルフを舐めるな!」など私がいろいろ言われているのは分っています。

「商売を知らないくせにゴルフを商売に出来ると思うな!」

「ゴルフがうまいからと言って商売を舐めるな!」

「労働基準法を知っているからと言って商売が分るのか!」

「法律が分るからと言って商売が出来ると思うな!」

「株式が分るからと商売になっていると思うな!」と言い返しておきます。

以上の私に向けられている言葉も、私が言い返す言葉も含めて、どれも真実であると言えるほど、「商売」とは幅広い知識、認識が必要なのです。

「金儲けができるからと言って、労働基準法を知らなくてよい訳ではなく、組合だからと経営が分らなくてよいのではない」のです。経営者・管理者・労働者が、余りにも「無知」であり過ぎることが「過労死」のような悲劇を生みます



 

会社経営者は雑学の大家になれ!

ゴルフのプロがプライドを持っていることは良いことであり、必要なことですが、だからと言って営業が出来ないでレッスンプロは務まりません。生徒はお客様です、営業力がなければ商売にはなりません。むしろゴルフの腕前はトーナメントプロほどなくて良いので、集客出来て、営業が出来て、金勘定が出来るほうが商売は出来るのです。

「株やファイナンスの知識があれば商売が出来る」と考えるのは「世の中なめすぎ」でしょう。ましてゴルフがうまいからと言って、ゴルフ場経営が出来ると考えることは余りにも無知であり、経営者として金の権限を握れば、何でもできると勘違いしている人までいます。自分の専門にプライドを持つことは必要ですが、専門分野の集合体が会社経営であることを認識することです。

世界トップレベルのプロのすごさ

「極限の対決」と称して松山英樹と石川遼のアイアンショットの腕比べがテレビ番組になっていました・・・・

【商売を舐めるなよ・!(2)】➡

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