ゴルフ・ギア

【松山英樹・石川遼のウェッジ(1)】ロブウェッジ(LW)を入れる理由とは?日米の相違点

2019/06/02

写真出典:
https://www.clevelandgolf.co.jp/club/wedges/588_rtx2_precisionforged.html

年末ゴルフ番組「KYOKUGEN・極限」で松山英樹と石川遼の直接対決がすごかった!【画像あり】で大御所たけしの案内で、見事なショットを披露した松山英樹と石川遼の2人でしたが、そのときキャディーバッグの中に入っていたウェッジは2人とも4本でした。共通してロブウェッジを入れていたのが印象的でした。



アメリカPGAのコース

松山英樹、石川遼共にロブウェッジ(LW)を入れているのには、PGAツアーが開かれるゴルフ場の環境があるようです。広いアメリカのことですから環境の変化は激しく、道具も幅広く対応できなければならないのでしょう。

ウェッジは14本のクラブの中でも最も環境に左右されるクラブですので、少なくともアメリカPGAが開かれるコースセッティングでは、ラフやグリーン周りの芝の刈高が、日本のコースセッティングに比べて激しく高いのが特徴でしょう。むしろ日本のラフの刈高などが低すぎると言うべきかもしれません。

グリーン周りのラフの刈高もボールが沈んでしまうほどで「ロブショット」以外では打てない状況が多いのです。アプローチショットでグリーンを外してしまうと、すぐ近くであっても転がすことは出来ず、ロブショットを必要としているために専用のクラブも当然必要となってきます

↓↓↓こちらは、2019年メモリアル・トーナメント3日目、松山英樹プロの映像。60度ウェッジを使用した模様。チップインバーディです!!!

日常の日本のゴルフ場の素人向けセッティングからは、想像できない難しさがあります。日本でも、一度トーナメント・クオリティのコースでラウンドしたら、どうにもならなかった思い出があります。

試合直前のトーナメント・クオリティのゴルフ場では、フェアウエイの幅も狭いのですが、ラフに入るととても打てないほど深く、出すのが精いっぱいでした。ボールがラフに入った場所を特定できていても、すぐそばに行き、真上から見ないと見えないので、信じられない場所でロストボールとなってしまいます。スロープレー要注意の状況です。

そんなPGAトーナメントのきつい状況の中で、松山英樹監修のクリーブランド588RTX2.0プレシジョン フォージド ウェッジは作られました。

↓↓↓こちらは、松山英樹監修のクリーブランド588RTX2.0プレシジョン フォージド ウェッジ。さすがに口コミが多いですね。松山プロ向けに作られたとあって、フェースは小さめですが、ジャストミートしたときにはいい弾道を産むようです!

 

↓↓↓こちらは、苦手な深いラフやバンカーからでも、アマチュアゴルファーが簡単にナイスショットできるクラブ。口コミでも「一発で出た!」とあります。

 

【楽天市場】

ウェッジの日米相違点

■ジャンボ尾崎・中嶋常幸の功績

かつて、日本のアマチュアゴルファーの間でジャンボ尾崎のウェッジが流行りました。グースネックの強い、今では独特の形をしたウェッジでしたが、日本の芝の条件から・・・・➡【松山英樹・石川遼のウェッジ(2)】



 

-ゴルフ・ギア