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【アルバイトのシフト表(2)】ラーメン店での出来事

あるラーメン店で、出勤するアルバイト店員がいなかったため年始に営業できず、会社側から1月のシフト表を渡すときに、ある張り紙をしたそうです。その文面をネットに投稿したため、炎上しているようです。「パワハラ」か? 協力すべきか?

休みの申請が多いアルバイトを「会社に貢献していない」として、「今後、シフトをあまり認めない」ことと、「今後連休の休みの希望を一切受けない」と言った内容です。

☚【アルバイトのシフト表(1)】ラーメン店での出来事



会社側の誤り

この事態は経営者としてはどのように判断すべきか?です。全ては「管理ミス」です。経営としては「自業自得」です。

求人倍率は8倍と完全に売り手市場、つまりアルバイト側の優位です。「いやなら別の店に行く」と入れるということです。こんな中で「協力してくれない」と怒ってもどうにもならないことを、まず管理者ぐぁが気付くことです。最近の傾向としては「極度なわがまま」が労使ともにあり、工夫しないと「ブラックバイト」や「パワハラ」のなってしまいます。妙なことですが「わがままな割には、圧力に弱く、パワハラがあっても抗議したり、やめたり出来ない」人が多く、過労死などの問題にまでなってしまうようです。

解決策

企業側の取るべき姿勢は、日ごろからのアルバイト社員との意思の疎通です。人間は「お金だけで動かない」部分もあるのですが、まず「正月出社については2割ぐらいの割り増し時給」にするべきで、協力に感謝する姿勢を基本として持つように制度設計しておきます。その背景として、仕事についてのコミュニケーションを日頃から取り続けておくことです。問題点をアルバイト・正社員・管理職・経営者と皆で共有して、その立場ごとで改善できる方策を考え続けていることです。これを日常業務化して組織的に運用すると、アルバイトとのコミュニケ―シャンが取れて、度を過ぎたアルバイトのわがままもある程度抑えることが出来ます。つまりマナーが良くなるように仕向けるのです。これでも常識を逸脱する人物がいるもので、常識的な日常業務の在り方を示しておければ、非常識は浮き出ますので、その人物を切ることもできます。まずは会社側が「常識」を踏まえていないと悪化の一途をたどります。

アルバイトも「労働契約」ですので、これを基本として認識しておかねばなりません。会社側の姿勢でアルバイトに教えておくことも必要で、休日出勤は2割り増しが基本であることなど正社員を基準として、責任ある仕事を引き受けてくれるなら、有給休暇など準正社員並みの待遇も用意するなど工夫が必要です。

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