アコーディア・ゴルフ 集客の達人(経営)

【市場を掘り起こすとは?(3)】ライフスタイルに提案[3]

「アコーディア・ゴルフ(AG)のEasy Golf」は、ゴルファーを増やしていこうとする試みです。これは「市場の開拓」となるのですが、「①興味を持っていた人」の中から「②条件がそろった人」が「③参加の気持ちを持つ」ことになります。そして「④偶然にもアコーディア・ゴルフ(AG)のEasy Golfに出会ったとき」参加してくることになります。

☚【市場を掘り起こすとは?(2)】ライフスタイルに提案[2]


トヨタにもできていない

「アコーディア・ゴルフ(AG)のEasy Golf」では、「ゴルフ道具がなくても良い・・、車がなくても良い・・」として客層を絞り込まないように工夫しています。若者の車離れが進んでいるからです。トヨタの努力はマツコのテレビ番組で豊田章男社長の言葉から分るように努力が進められていますが、それでも「若者の車離れ」は止められません。

「ゴルフ離れ」もアコーディア・ゴルフだけで止められるでしょうか? 少なくとも「アコーディア・ゴルフ(AG)のEasy Golf」が「片手間の仕事」でないことを認識してください。トヨタは出来ていないのです。海外に展開して企業としては成功していますが、日本国内では縮小の一途です。

トヨタや各自動車メーカーの努力が実らないのには、大きな営業上の欠点が原因として見えています。「少子化」「貧困」「格差」が進む中で車の販売台数は、格差が広がる方向では下がってきます。格差が縮まる方向であれば、まだ販売台数が伸びる程度のGDPは、日本にはあるのです。富が集中してしまうと経済全体は縮小して、悪循環となるのです。

これはゴルフについても同じですが、自動車業界が出来ないものをゴルフ業界が出来るでしょうか?自動車業界はグローバルに活動する方向で生き残ってきました。ゴルフ場運営業界も世界に進出する方向性はあるはずです。でも国内は衰退することとなり、社員としては最悪です。「アメリカのトランプ現象」と同じメカニズムです。

国内市場の活性化に掛けるのか?

ゴルフ場業界は営業方針を変えて、自動車産業とは別の国内市場の活性化に掛けるのか?

少なくとも「アコーディア・ゴルフ(AG)のEasy Golf」はアコーディア・ゴルフ(AG)のスタッフは気付いていないでしょうが、極めて「戦略的施策」・・・・

【市場を掘り起こすとは?(4)】ライフスタイルに提案[4]

【アコーディア・ゴルフのEasy Golf(1)】歓迎すべき方向性

【MBKパートナーズによるアコーディア・ゴルフのTOBによる買収で目指すところ(1)】
【商売を舐めるなよ・!(1)】
【トヨタとアコーディア・ゴルフ、MBKパートナーズ(1)】「夜の巷を徘徊する」でマツコ・デラックスの見たトヨタ[1]
【ゴルフのスロープレーについて解決編(1)】MBKパートナーズの狙い
MBKパートナーズとアコーディア・ゴルフのコラボ(1)
【アコーディア・ゴルフのMBKパートナーズによる買収・実践編(1)】
【アコーディア・ゴルフのMBKパートナーズによる買収について(1)】
【アコーディア・ゴルフ所有と運営の分離(1)】星野リゾートとAG[1]
【本物の資金効率(1)】
【ゴルフのスロープレーについて(1)】
【商売の自明の理(1)】
【ファンドと商売の計算の違い(1)】
【ゴルフ場の立地条件(1)】たまに集客の達人!

 

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