トランプ・アメリカ大統領

【トランプ大統領の就任演説(3)】「信長でなく信玄だ」

2017/01/21

まもなくトランプアメリカ大統領が誕生します。その就任演説に注目している人が多いようです。

そこで、また「三河の予言」めいたことを書いておきます。

☚【トランプ大統領の就任演説(2)】注目・?ジャイアン型

信長でなく信玄だ

トランプ氏の戦略をまとめる中心人物が、日本人記者に向かって「トランプ氏は、信長でなく信玄です」と答えています。よく研究している人のようで、日本人で歴史上の人物としては信長はアスペルガー症候群であると言われています。その過激な言動で歴史を変えた半面「残虐行為」でも有名です。信玄は「親分」として領民を富ましめる政策を取ってきた人物で、部下や他人の立場、心情をよく理解し「武田の調略」と言われるほど、人心を掴むのがうまかったと言われています。

これを知っていて、日本人に分りやすくトランプ氏の人格を説明したのでしょうが、それは逆にトランプ氏が「アスペルガー症候群」であることを言ってしまっています。


勝つことが目的

株式会社東芝が7,000億円ほどの特別損失を経常するそうですが、これほどの不祥事が一部の幹部によってなされたことの衝撃は、やはりアスペルガー症候群の人物が主導したのではないかと勘ぐってしまいます。これほど周囲の立場を無視しし続けることのできる感覚は、とても尋常ではありません。周囲が止められない現実を見せつけられます。それは「商売で稼ぐ」でもなく「名誉」を求めるでもなく「勝つこと」が目的となっていて、やりすぎも起きるからです。

一国の大統領、とりわけアメリカ大統領が、無意識に2国間で勝つことを目的としていることは大変危険です。「理屈」ではなく「力」で圧倒することを求めているのであり、世界の外交が、昔の力による支配に戻ってしまうでしょう。トランプ氏を勝たせた人たちは責任を持たねばなりませんが、そんな理屈はトランプ氏の支持者たちには無意味でしょう。

トランプ氏の支持者たちも、長い間、虐げられてきた憂さを晴らすのが、無意識の目的になっているのでしょう。

詐欺集団となった事例

私が詐欺師集団の会社のコンサルに入ってしまったとき、そのトップがやはりアスペルガー症候群の症状を呈していました。トランプ氏のように他人の立場を理解できず、社員にはブラック企業の典型の接し方をして・・・

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