トランプ・アメリカ大統領

【トランプ新アメリカ大統領(3)】拷問承認?

2017/01/29

次々と行動を起こしているトランプ新アメリカ大統領ですが、このほどイラク戦争で捕虜を水攻めなどで拷問することを「各情報機関の長の判断に任せる」として承認するようです。

オバマ大統領が禁止したのですが、解除する理由が「水攻めは有効である」とする情報機関の見解だけでした。

日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM26H2A_W7A120C1EAF000/
トランプ氏、水責め尋問の復活検討 テロ容疑者らに
2017/1/26 10:17

☚【トランプ新アメリカ大統領(2)】拷問承認?


チンピラの言いがかりレベル

日本車がアメリカ輸出するときは2.5%の関税がかかり、アメリカ車には1978から関税が0%になっていても、日本市場におけるアメリカ車のシェアは0.4%とアメリカ側が捨て去っている状況ですが、「貿易条件の不均衡」と言い始めています。誰でも分りそうなアメリカビック3の怠慢で、チンピラの「難くせ」と同レベルの稚拙な言いがかりです。

ツイッターの文面を調査する会社によると、トランプ新アメリカ大統領のツイッターの文面は70が%嘘であると言います。駆け引きと思わないことです。確かに駆け引きなのですが嘘を何とも思わない人を信用するのは愚行です。

アメリカ車は左ハンドルで、右ハンドルを用意していないばかりか、省燃費にも技術的開発が遅れていて、プリウスに「欠陥車だ」と議会で言いがかりをつけたことは、記憶に新しいところです。白人の黄色人種に対する人種差別的な見方が、見下した姿勢を作らせ、日本車に嫉妬するビック3の怠慢な姿があります。

「みっともない」「情けない」「尊大なアメリカ人」の一面です。堂々と技術開発を進めるべきです。

拷問の承認は危険

アメリカが主導する新資本主義で、格差が広がり世界にひずみをもたらしてメカニズムを無視して、都合のよい理屈で、世界の国々に言いがかりをつけるトランプ新アメリカ大統領の姿をアメリカ国民の40%以上が支持しているのです。

力で支配したアメリカ人の考える「テロリスト」の人権を考慮しない姿勢では、必ず報復を招きます。I S を壊滅できたとしても、中国と妥協できたとしても、格差はなくなるどころか急速に広がります。すぐに敵にする国も企業もなくなりますが、格差は広がり続けます。人道主義も失われて「自分だけ」がはびこる世界になり、事業家・投資家は際限なく富を求めて、地球の環境を壊してしまいます。

「テロリストの拷問ぐらい、自分たちと関係ない下々のこと」とセレブ達は見下したまま、世界が破滅に瀕する危険が迫ってしまいます。ヒトラーの登場したときのドイツ国民の姿勢にアメリカ国民の姿勢は酷似しています。

【トランプ・アメリカ大統領・新政権】正義・秩序・利益[1]
【トランプ新アメリカ大統領(1)】次々に大統領令発令
【トランプ新アメリカ大統領の就任演説(1)】実行がもたらすもの
【トランプ大統領の就任演説(1)】注目・?「勝ちたかった」
【天才・トランプ次期アメリカ大統領(1)】グローバル化に歯止め?
【トランプ次期大統領・記者会見】自己愛性人格障害?
【置き去りにされた人々(1)】トランプ現象の真実[1]
【トランプ次期アメリカ大統領(20)】TPP離脱[1]
【トランプ次期アメリカ大統領(14)】会議が苦手[1]
【トランプ次期アメリカ大統領(9)】アスペルガー症候群[1]
【トランプ次期アメリカ大統領(4)】日本の安保[1]

 

-トランプ・アメリカ大統領